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会議参加みなさんのGuitar紹介ページ　　コメント入力フォーム

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残暑お見舞い申し上げます。
皆様、お元気ですか？

山崎　大生　LIVEのお知らせ。

日時：２０００年１０月２２日（日）　１９：００〜
場所：四谷コタン
コタンのスケジュールのＨＰは、
http://www.threeweb.ad.jp/~live/kotan.htm
です。
（住所：東京都新宿区若葉１−９金峰ビル１０１号，電話：03-3357-7093）

行き方：JR四ッ谷駅の新宿寄り改札（丸の内線乗り換え口）から駅前交番の前を新宿通り（国道２０号）を新宿方向にわたり（交番で新宿通りのどちら方向が新宿方面か確認してください）、新宿通りを新宿方面へ左側の歩道を歩きます。SEATLLE'S BEST COFFEE四ッ谷店のすぐ手前を左に曲がり、すぐ右に。道なりに左に曲がると、左側にあります。（小さいので見逃さないでね。）新宿通りで、左手にミスタードーナツが見えてきたら行き過ぎです。そのミスタードーナツの角を左に曲がって、文化放送の手前の道を左に曲がり、道なりに行くと、右側にあります。

復活ライヴから９ヶ月が経ちました。
皆さん，是非，聴きにいらしてください！

今回のライヴも，GuitarはMartin D-35SQを使うつもりです。
　　　　　　　 　　　　　

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ken_k@mac.com

みなさん、こんばんわ!　

　G7さん、僕もエミルー・ハリス好きです。　彼女のJ200も好きです。(笑) 　僕実はカントリーよりなんすよ、好みが。　　そうそう J-00 は引き締まった音とはちょっと違った感じですかねぇ、弾かれてこなかったJ200 なんてホント悲しい音ですよ。　見た目の迫力と違って、。　音のぬけた J200は 一日の疲れを吹き飛ばしてくれるような音ですが。　わけがわかりませんね。(笑)　でもいいGuildはタイトで太い音出してくれますよね!　たまらん!!　　　僕の歌に興味を持って頂いてうれしいです!　是非聴いてください!　　それと、フォームで正常に届いてます、スイマセンです、確認出来なくて。

　はじめまして!　masaさん　　『Guitar　Warks』 TANNさんからもう少し大きい画像頂いてましたので掲載させて頂きます。　(TANNさん、ご了承下さい!)

　山崎さん、始動しましたね!　報告待ってます!　そうそう画像、僕は Mac なのでWin の方は Zip あたりでお願いします、lha でもいいんですけどね。　今回は　Virtual PC で解凍しました(笑)

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ようこそ!!

takeshi_yoshida@nifty.com

http://homepage1.nifty.com/~take/index.html

こんにちは、過去ログをがんばって制覇しました！
　あまり知識が無いのでだいぶ勉強になりました。今はあまりお金が無いのでどうしても興味は中古､しかも国産の方に行ってしまうのですがＹＡＭＡＨＡ、Ｃａｔ’ｓ　eye　については
ずいぶん詳しい書き込みがあってありがたかったです。　ＬＬ−５５Ｄ､見ましたけど芸術品のような美しさですよね。
　また、Ｓヤイリ､Ｈｅａｄｗａｙ、赤ラベルに関してはＨＰも出来ていますが、どなたか「春日ギター」をお持ちの方､あるいはなにかご存じの方はおられませんか？

実は今、春日楽器に非常に興味を持って、現物をいろいろ探したりインターネットで検索したりしているのですが､どうも今いち話題になってないメーカーのようでとても情報不足なんです。　　どんなメーカーだったとかどんなラインナップだったとかいまいちわかりません。春日製お持ちの方､いませんかー？

　ところで家の近くでキャッツアイのＣＥ―１８０というきれいなギターが店ざらしになってましたよー＞ファンの方

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G7@clubAA.com

先日、家内と話していると、つい保存時の弦の張力についての話題になりました。
なんと、バイオリンは絶対に弦を緩めないそうです。ちなみにバイオリンの弦はギターよりもよっぽど高度な構造をしているらしく、二層構造三層構造などというのがあるそうです。
バイオリンは弦を伸ばして、早く音程を安定させる事が必要なので、弦は緩めない。
だいたい緩めると駒（えっと、ギターの場合サドルになります）が倒れてしまうということです。
ちなみに、バイオリンではギターのサドルにあたるのが駒とテイルピースで、そうでね・・・ギブソンのES１７５のフローティングテイルピースを思い浮かべていただけるとわかるかと思います。
また、ギターの糸巻きと違い、バイオリンは「ペグ」という木製の糸巻きなので、頻繁に緩めたりしていると、木合いがバカになってしまうということで、滅多なことでは弦を緩めないらしいですね。また、あのような小さなボディにかかる張力は２０キロぐらい、ギターの三分の一程度ですから、ボディに比べるとかなりの力ですよね。
それでも弦を緩めないという事ですから、「アコースティックギターマガジン」のソモギ氏のインタビューにあったように、モノコック構造のすばらしさというところでしょう。
とりあえず、弦楽器と言いながらもかたや４弦で引っかくタイプ、かたや６弦で弾くタイプ、こうなると違いも大きいですよね〜。だいたい、古さの次元が違うし・・・１００年程度ならさして古くない楽器だそうですから・・・参っちゃいますね。

あぁ、それから、バイオリンでは弦ごとにメーカーを変える人も珍しくないそうです。GDAEという弦の並びで、全部メーカーが違うというのも良くある話だそうです！（笑）
そうかぁ・・・事情が許せばやってみようかしら・・・高い三本がマーチン、低い三本にDRとか・・・
一本売りの弦もあるし、なんかできそうですよね？
失礼しました。

バイオリンの構造などに興味のある方は佐々木さんという方のHPが充実しています。ギタリストと全く違う視点、面白いで
す。
　　http://www.din.or.jp/~sasakivn

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こんばんは！KENICHIさん！皆さん！

僕もWeb Pageを作りました！！ワードで作って、HTMLポケットリファレンスを見ながら、タグの組み方などを勉強して改造しましいた。
まだまだ出来は良くありませんが、是非、僕のページにも見にいらしてください！

あっ、KENICHIさん、相互リンクもどうぞ宜しく御願いします！
先日は、画像の関係でご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。
次回からは、lhaでお送りします。

今度はライブの報告を致します。
では、また！

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shinya-e@pop02.odn.ne.jp

タコマギターのチーフを中古で買う予定なんですが。
ここでC2CとC3Cがあって両方とも完全なアコギなんでハイランダーをピックアップとして付けようと思ってるんですが。
どっちにしようか迷ってます。
値段的には２万５千円の差があるんですが、音的な違いはどうなんでしょうか？
見た目もほんのちょこっと違うんですが、今非常に迷ってます。
どなたかいい決めてをください！（笑）
ちなみに大きな違いは、トップ材がスプルースとイングルマンスプルースの違いでネックにバインディングがあるかないかとヘッドのデザインが違う程度です。

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nobiio@scan-net.ne.jp

お久しぶりです。

さて、Blackieさん。凄い個人的な意見ですが、トップがイングルマンだと少し音が明るい感じがします。
TACOMAのギターではなく、あくまでCat'sの話ですが････
もし、TACOMA試奏されたのなら感想を聞かせてください。
如何でしょうか？

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G7@clubAA.com

１０月６日、ウェンブリー・アリーナ
サッカーの殿堂であるウェンブリースタジアムに隣接する多目的ホールで、ボブ・ディランのコンサートがありました。
これまで、ディランはあまり積極的に聞いていた方ではなかったのですが、「もしかしたらもう見られないかもしれない（失礼）」という事で、急遽ダッフィーさんからチケットを購入！行ってきました。

Duncan And Brady (acoustic)
Song To Woody (acoustic)
Desolation Row (acoustic)
Girl Of The North Country (acoustic) (Bob on harp)
Tangled Up In Blue (acoustic)
Searching For A Soldier's Grave (acoustic)
(song by Johnnie Wright, Jim Anglin and Jack Anglin)
Country Pie
Blind Willie McTell
Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again
Standing In The Doorway
Cold Irons Bound
Leopard-Skin Pill-Box Hat
(encore)

Things Have Changed
Like A Rolling Stone
If Dogs Run Free (acoustic) (Larry and Charlie on electric guitar)
All Along The Watchtower
I Shall Be Released (acoustic)
Highway 61 Revisited
Blowin' In The Wind (acoustic)

さすが！色々とアレンジを変えたことであれこれ言われている今回のツァーですが、それにしても素晴らしかった・・・
ぐわあっと来る波のような感動を味わったのが３〜４回。これは結構多かったです。

ところで、ディランの所有楽器に関してどなたかご存じの方はいらっしゃいます？

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おひさしぶりです!

KENさん お久しぶりです。
このＨＰのおかげで大変お金がかかる趣味が復活です。
ＯＯＯ-４５ 弾きやすくて、音もきれいで、高くて？？　　いうこと無し。

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NO.839(2000.10.17) 　TANN さん　大阪府 在住　ジャンル：Fingerstyle

tann@asahi-net.emaiol.ne.jp

G7さん、初めまして。大阪のTANNといいます。
　ボブ・ディラン現在所有かどうかはわかりませんが過去の資料のなかでは、Gibson だと、J-50,J-200,ニックルーカスを使ったことが有るようですね。
Martinだと、O-18,OO-17,OOO-18,OO-21,D-28,D-35 等を使っていたようです。
ロンドンは長いのですか？そちらのギター事情などもお聞かせいただければ、うれしいですね。
やはり、英国ですので、LOWDENやFYLDE,AB MANSON などは一般的なギターなのでしょうか？
また、SHOPなんかも結構あるんでしょうか？
質問ばかりですいません。

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G7@clubAA.com

おぉ！重鎮のTANNさんからレスが来た！真面目にうれしいです！バックナンバーでの書き込みをとても楽しく拝見していました！

ちなみに生まれは西宮のG7です。

そうですか・・・ボブ・ディランは両方使うのですね？＞Gibson & Martinを・・・
ステージでは曲ごとにローディーが次のギターを持ってアンプ裏に控えておりました。

では、お礼に英国、ロンドンのギター販売事情を申し上げます。
まず、ロンドンで楽器屋街と言えばDenmark Streetですね。ここはトッテナムコートロードという地下鉄の駅に近い短い通りで、５０ｍほどの通りに楽器屋がひしめいています。
しかし、もっぱらエレクトリックでアコギ系は二軒ほどです(^_^;)
一つは純粋アコギショップ、もう一つは石橋楽器のような楽器屋ビルの上のアコギコーナーです。ロンドンにはシティという金融街があり、その近所にアコギ専門店もあります。

しかしロンドンに関する限りアコギはそれほど重要視されていないような・・・それほどコアなファンもいないような・・・そんな気がします。事実ギターマガジンという雑誌にもアコースティックコーナーは非常に少なく、取り上げられるのはもっぱら新製品ですね。通販で買う人も多いようです、怖いですね・・・

非常に高価なギターを作成するルチエは居るようですけれども、一般的ではないですね。
Lowdenも当然売ってはいますが、山のようなLowden！っていうほどではないです。FYLDE,AB MANSONに関しては推してしるべしです。

最近は投資対象としてのギターという風潮も若干見られ、バブル真っ盛りのロンドンは少し居心地悪いです・・・

ちなみに、スパニッシュ・クラシックギターなら、レスタースクエアという地下鉄の駅のそばに良い店があります。

ごく簡単にロンドン情報でした！

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