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tann@asahi-net.email.ne.jp Yoshi.Pさん、こんにちは。TANNです。
YAMAKIですか〜。なつかしいですね。かなり昔にYM-2000というD-45 TYPEのギターを所有していました。
いま手元にあるのは、OO-21AというMartin OO-21のフルコピー版の一本だけです。
ヤマキは当時(20数年前)関西では、YAMAHA、モーリスとかと肩を並べるくらい幅をきかせていたギターです。音もいい線いってたと思います。モーリスほどがちがち、ぎらぎらではなく、ヤマハほどもっちゃりしてなく、Martinの音色に近いような印象がありました。
かなりの本数があちこちに眠っているのでしょうね。いいギターですから、最近のS.yairiやYAMAHAなどと同様に評価されてもおかしくないと思っています。
YM-1200という、カシュー塗装TOPを持つギターが当時ほしくて、楽器屋さんの棚をみてため息をついていたのを思い出します。可能ならいまでもほしいくらいですね。
当時のカタログが手元にまだあります。いちどどこかで公開したいですね。では!また。
TANNさん
そうかぁ、このギターってけっこういいやつなのかもしれないですね。
音は、管理状態が悪かった為か、ちょっともこもことしますが、あったかーい音がします。
サドルとかの白い部品もアメ色っぽくて、うーん、ヴィンテージギター?とか1人でひたってます。ところで、YAMAKIのギターの型番ってどこで見ればいいんですか?
なんかサウンドホール中見渡しても、シリアルと「MADE BY YAMAKI」しか見えないんですけど。そういえば、カタログがあるんですか。
いっかい見てみたいなぁ。このギターが何なのかを確認したいです。
それとも、僕が写真を送って、面倒でなければ確認してもらう、という手もありますね。一応。それはともかく、貴重な情報ありがとうございました。
なんか、ちょっぴりこのギターがまた好きになりました。ありがとございます。
ようこそ!!
tuyo@pop07.odn.ne.jp 初めまして。長木剛と申します
皆様のギタ−へのこだわりというか愛着は素晴らしいですね
僕は高価なギタ−は所有していないのですがリサイクルショップでモ−リスW-30を発見し思わず購入して、現在愛用しております。低価格なギタ−の割に
良い音がするので、大変お気に入りの一本です
その他は、モ−リストルネ−ドを粗大ゴミの日に発見!(超美品!!しかし生音は×・・・・)
即、連れかえりました。
以上。貧乏ギタ−自慢(笑)でした(^_^;)まつもとゆきひろさんへ・・
もしかして、まつもとさんは大阪府高槻市柳川中学校OBでは・・
(違ってたらごめんなさい)
Welcome !!
ginyuu@mb.neweb.ne.jp http://www1.neweb.ne.jp/wa/ginyuu 某もアコギを愛するギターファンの一人です。
最近バンドを組み、活動し始めたのですが
友達からは「アコギは卒業しろよ」と言われる毎日。
誰が捨てるんだよこんないいもんを…
アコギ(長渕の夏祭りに出会ってギターに目覚める)こそ自分の心を表せる最高の道具だと思っています。最近はバンドの曲ELTの「Time goes bye」を練習していますが大半は長渕やE・クラプトン(アンプラグド)を練習しています。
某もいつかはギターでやっていきたいと思っています。
ぜひHPへのご来場を!
好きなギターメーカー(C.F.Martin Gibson Guild etc.) 好きなギター名 (M-38) ギター所有数15本以上 mdworks@mvi.biglobe.ne.jp ナガキツヨシさん、お久しぶりです。
柳中OBのまつもとゆきひろです。 ギター部ではお世話になりました。
ここで同級生に再会できるなんて思ってもみませんでした。とても嬉しいです。
今度ゆっくりお話しましょう。さて、5thの方でも報告しましたが、Epiphone買ってしまいました(笑)。
128,000円を75,000円にまけてもらって手に入れました。
Epiphone FT-45 1944(昭和19年!!)ウォルナットサイドバック、もちろんハカランダ指板。
小ぶりでいい音するんですよこいつ。パリッと乾いてて、甘い音。
まさに胡桃(ウォルナット)クッキー(笑)!
今、TSUYOSHIさんのEpiphoneにも付いているFISHMAN RARE EARTHピックアップを搭載してLIVE仕様になっています。それから、BS見ました。「交差点」私も大好きでした。あのテイクを聴きながら私もいろんな事を考えていました。 はじめはなんだか想い出を勝手に塗り替えられたような気がして嫌だったんですが、作った本人がやったことだし、曲を変えてしまうのは
髪形を変えるようなものなのかな?とも思いました。(フォークシンガーのポリシーとしての髪型、という意味です。でもこの例えは今の感覚じゃキツイかな?)ともかく、今現在では、まだ前のバージョンの方が好きです。
tann@asahi-net.email.ne.jp まつもっちゃん、えらい渋いのに行ったんですね。
なんと、ウォールナットS&B だって!? おお、やっと派閥形勢ができるやないのん。
ギターの性格は全然ちゃうけど、ウォールナットならOKよ。ええ音でてそうですねえ。
ところで・・・・突然ですが、Tacoma CHIEFはいい!
あの低音はなかなか感動もんです。アンプ通しても、なかなかええのです。
TACOMA CHIEF C1C/E2/E4 どこかで一回弾いてみてみ。
私の常識外のギターでした。
バックはフラットだし、TOPにはブレイシングといっても、Aの文字状に2本縦に入っているだけ・・・・こんなもん鳴る訳がないがな・・と思ってさわると・・・
鳴るんですわこれがまた。もう涙もんです。ここまでチープな外観で、こんな音出されたらかえってかっこいい!? ほしくなっちゃった。
nobiio@scan-net.ne.jp いろいろな話で盛り上がっている中個人的な話でゴメンナサイ!
一人cat'sファンを自認していましたが、もう一本増えてしまいました。
CE120T(1993)も良かったのですが、同じネックの握りのTCV-300T(という型番らしい)を買ってしまいました。これで、スペア(どっちが?)ができたので全開でいきまっせ・・・
大変、嬉しかったものですから、個人的な話でスミマセン
ようこそ!!
linchira@cat.email.ne.jp http://www.asahi-net.or.jp/~pf5t-aoym/ はじめまして、青山と申します。よろしくお願いいたします。
いつも皆さんのアコギに対する深い知識・情熱・業?に感嘆しております。Beatles、Zep、The Whoなど、エレクトリックとアコースティックを共に生かしている人達が好きだったので、ギターを始めた頃から両方を並行して弾いています。現在はバンドなどもしていないこともあり、アコギを弾いていることが多いです。
現在は、Gibson Hummingbird 1969、Martin D-28 1972、Takamine12string、YAMAHA FG-151Bを所有しています。それでD-28なんですが、バーカスベリーのドットピックアップが仕込まれています(サドル裏にピックアップがネジ留めされ、エンドピンがミニジャック付きのものに換えられている)。
3週間程前に水戸のPENNY LANEという楽器屋で購入したのですが、今月号のGuitar Magagineのエリック・クラプトンのインタビューによれば、1976年頃には彼も同様のD-28をよく使っていたとのこと。
今ではあまり見かけないバーカスベリーですが、当時はこのような改造が流行っていたのでしょうか?もし御存知の方がおられれば、御教示いただけると幸いです。
chiba@ac.mbn.or.jp こんにちは、千葉といいます。
いつもは、ヤマハの話題なのですが、今日はマーチンです。実は疑問に思っていることがあります。それは、正規代理店のギターの保証についてです。マーチンの輸入代理店である某K楽器店(←すぐわかる?)では、3年間の無償保証を明記していますが、その保証範囲というのがどうも不明確ではないでしょうか? というのも、もうすぐ購入から3年を過ぎようとしているマーチンの「000-28」ですが、購入半年後にはブリッジ部の塗装浮きが発生。さらに1年後にはネックが14フレットの接合部あたりから順反り状態(いわゆる腰砕け)となりました。ショートスケールでテンションが弱く、弾きやすいはずの「000-28」が、なんと私が持っているギターの中では一番弦高が高く、これでもかというぐらい力を込めないと弾けないほどで、Bフラットのコードなんか押さえても音なんか出やしません。
そんなわけで、クロサワ楽器に修理に出したのですが、私の湿度管理や保管の問題ということで「有償扱い」となりました。対処法としてはアイロンでネックを修正してトータル1万円。まあ、そんな高い金額じゃないんで、まあいいかというかんじで支払いました。さすが調整後は見違えるほど弾きやすくなり、気のせいか音もよく伸びるようになり喜んでいたのもつかの間。再び腰砕け状態に・・・。
聞くと、アイロンによる調整はあくまで暫定的なもので、根本的にはネックのリセットによる修理が必要だとのこと。それには、最低でも10万円はかかるというではありませんか。この不景気の時代に、まいったな〜というのが正直な気持ちで、どうしようか悩んでいます。その金があったら、ほかのギターが買えるし、少なくとも頭金にはなるよな〜と。どなたか、ネックのリセットを経験した方がおられたら、その経過などを教えてください。
私が持っている他のギターは、ほとんどが中古や並行輸入で安く買ったものばかりなのですが、何の問題もありません。しかも、すべてケースから出して部屋の中に置いたスタンドに立てかけているのですから、湿度管理的にはすべて同じ条件です。それなのに、たまたま正規輸入代理店で購入した「000-28」だけがトラブル続き。3年保証で安心と思っていたら、何の保証もないということになってしまいました。いったい、どんな故障だったら無償で修理してくれるのでしょうね。
m5th@mwa.biglobe.ne.jp http://www2u.biglobe.ne.jp/~m5th/index.htm 千葉 さん こんにちは!大阪の前田です。
M社ネタには黙っていられないようで・・・。
お悩みのブリッジ部の塗装浮き・・・過去にこのページにも書いたと思いますが、私はこのトラブル自身M社の製品に問題があると思っています。
明らかに同様の症状のギターを最近の機種・又、同年代でかなりの量を見ていますし、私の持っている中でも9台ある内その症状がでているのは
D-18
1992 D-18 Vintage
1995 D-18 Golden Era
の2台だけです。
それ以外の製品は全くの無事故です。
どれも同じ環境で同じ条件で保管されています。
他のギターにはその様な症状は一切現れません。
症状を見る限り、下地のシーラーとトップのコート剤との相性が良くないのでは?と、考えています。
塗装の知識がある方であれば、シーラーがポリ系(ラッカー対応)でコート剤にラッカーを使用した場合同様に結果が得られる傾向にある事はご存じだと思いますが・・・。
ラッカー系のシーラーでも相性が悪くて白化(乳白に濁る)する場合もあります。
あのような事故が多発するのは、ラッカー溶剤系撤廃の動き(環境問題)等の関所をくぐらなければならない大手メーカーのサガ?でもあるのかも知れません。
それに対しての企業努力はしている様ですし、その手の事故最近は少し減りつつあるようにも思います。
決して日本の代理店が起こした問題ではないのでしょうが、・・・でも対応は少しお粗末?かも知れないですね。
実際問題、あまり期待しても仕方がないのかも知れません・・・?
ただ、それを購入者の管理責任にすり替えるのは言語道断!だと思います。ネックの件でもしかり・・・特にSQネックの反りについては対応が曖昧になりますね。
今の素材選びから考えると AJ の方がある意味で安心です。
アイロンについても賛否はありますが、私はネックの修正で正しいのはリセットだと思います。
指板を削る方法もありますが・・・やはりネックの差し角を変更(戻す)してやることで本来のギターの音になると思います。
コリングスはネックの修正についてはリセットを基準に考えてネックとボディのジョイントを考えて接合してあります。
ちなみに、私の知っているところは・・・6〜7万円あればリセットはできると思いますが・・・。(おそらくお釣りがあります。)
東京は高いのかな?この手の話は追っかけ合いになりやすいでしょうが、あくまでも私の私的な意見・・・参考にされるかどうかは千葉さんの判断で・・・。
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