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taka-dora@mx2.tiki.ne.jp はじめまして。福岡に住むたかといいます。
アコギのこんなに詳しいホ−ムペ−ジがあるのを見てとても驚きました。なんでかというと僕はまだ21歳で同じ歳の友達は、アコギよりもエレキばかり弾いているからです。
しかし皆さんは前からご存知だとおもうのですが「アコ−スティック.ギタ−６」なる本を偶然見つけた時はとてもうれしかったです。隅から隅まで読みました。そしてこの本で初めて知った吉川忠英さんや岡崎倫典さんの曲を必死にコピ−しやっと弾けるようになったときには本当にうれしかったです。
ギタ−を弾き始めたのは２年前くらいからですので、いまだに初めて買ったモ−リスの安いギタ−を使っています。しかし最近少しずつ弾けるようになったせいかもう少し音の良いギタ−が欲しくなってきました。
ハイポジションもかなり使うのでカッタウェイのギタ−で、アルペジオがきれいに鳴るものを買おうと思っています。ストロ−クはほとんどしないもので。予算は２５万円くらいまでです。こんなギタ−がいいよというものがあったら、よろしければ教えて下さい。
まだ初心者なんですがこれからもよろしくお願いします。
m5th@mwa.biglobe.ne.jp http://www2u.biglobe.ne.jp/~m5th/index.htm 亀谷さん、はじめまして大阪から前田です。
戦前のD-18 で反応してついつい出てきてしまいました。>Ｄ−２８を売る事は中止しました。
正解だと思います。
今、ブラジリアンローズのギターを売る必要はないと思います。
早くさばくためには 40万円前半・強気で 50万後半ぐらいで・・・２割委託料差し引かれて・・・。（ＴoＴ）
コンディションがよければなおさら・・・ましてや、ネックのリセットまでしたのでしたら永くつきあってあげましょう。（いつもながら押しつけがましい・・・笑）戦前のD-18 ですが、最近異常に高くなっていて・・・おそらく最近の D-45 を買うよりは絶対高いです。
ちなみに・・・Blue-GさんでD-18.(1942).EX.エボニー指板.スキャロップブレイシング.\1,100,000. 6/12入荷...SOLD
これは・・・時間を作って見に行きたかったです。（お茶の水界隈楽器店ツアーもかねて・・・ね、北村さん！）
数年前迄は40年代前半のもの（エボニー指板）でも 40〜60万迄でした。
最近は40年代前半のものがUSAの市場でも $8,000.00 以上します。
単純に今の円相場をかけてみて下さい・・・・。（涙）
ましてや、程度の良い 30年代を探すのは至難の業かも知れません。
マホガニー・ギター大好き（特に18）なもにとっては複雑な気持ちにさせられてしまいますね。
次はどの辺りが高くなるのでしょうか・・・・70年代前半のローズ？？？・・・かな・・・。
akasaka@kamome.or.jp みなさんおひさしぶりです
あかさかです
さっそくなんですがタカミネのフレットが減ってしまったのですがフレット交換にはいくらくらいかかりますか？
フレットの種類とかいろいろありますよね！お店では5000円くらいで売っていたのをみたことがあります自分でかえることもできるのかなあ（できたとしても大変そうだ）フレットってどのくらいで減るものなんですかねぇ。（毎日使っていたとして）さびた弦とかもよくないんですよねフレットに、、。
もしかして弦って1カ月に1回の交換じゃ少ないですか
へんてこな文になってしまいましたがみなさんにフレットについていろいろ教えていただけたらなあとおもいますよろしくおねがいしますあとクラプトン来日決定しましたね！！
うれしいですチケットいい席とれるといいな。では
tann@asahi-net.email.ne.jp たかさん、こんにちは。
アルペジオが綺麗に・・・ということは、音の粒建ち、綺麗さ、バランスが良くてポジションによる音の癖のないフィンガー向けのギターと解釈いたしますが、どうでしょうか？カッタウェイが必須条件になっちゃうのでしょうか？
１４ｆｒｅｔ以上を使いますか？２５万くらいということで捜せば、なかなか微妙な線になってきます。
私のお薦めというか、密かに思ってるのは（一応思ってるだけ）WAVERさんにある、TOMPSON T-1 Rosewoodです。こいつはカッタウェイではありませんが、音の粒建ち綺麗さ、バランスなどは非常によろしいです。いままで、T-1 Mahoも弾いたことはありましたが、ここまでいい音はでてませんでした。どんな曲を演奏されるのかわからないので、あれなんですが、べたべたのブルースをやらない限り充分いろんなものに対応出来る音ではないでしょうか？M社の物よりも良いと思いますよ。一応私の一押しです。
カッタウェイが必須となると、ちょっと難しいですね。
音が嫌いというのでなければ、Takamine、Ovationなども候補に入れてもいいのではないでしょうか。シールド一本で即ステージ可能という安心感がこのギターたちにはありますね。 生音がというのであれば、ちょっと難しくなってきますね。
どんな傾向の演奏をされるのかがわかれば、もっとつっこめると思います。
taka-dora@mx2.tiki.ne.jp TANNさんお返事ありがとうございます。
好きな音楽のジャンルが分かればとあったのですが、僕もどういえばいいのかよくわからないんです。
というかなんでも好きです。例えばビ−トルズやクラプトン、山崎まさよし、末原康志、吉川忠英、などなど、なんでも気にいったものはギタ−で弾きます。よく考えるといろんなジャンルの曲をひいているので、アルペジオがそこそこきれいに鳴ってくれるオ−ルマイティ−なギタ−のほうがいいのかな、なんても思っています。そしてカポを付けることが多いです。
たぶん答えになっていないと思うんですが。自分でもどう書いていいのかよくわからないんです。あとカッタウェイはやっぱり欲しいです。
あとは弾きやすいものがいいです。ＯＶＡＴＩＮなんかも好きなんですがやっぱり生音の音がいいのがいいなと思っています。すいません。意見がころころかわってしまって....。
はっきりいって25万円くらいではかなり贅沢な条件なんですがよろしくお願いします。
osamik@bh.mbn.or.jp 久しぶりです。
TANN先日はありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
さて、皆様にヴィンテ−ジ初心者の私にアドバイスお願いします。
現在所有のマーチンＨＤ２８（１９７６製／ＳＱ）のネックが順反り気味で大変弾きにくくなっています。
ロッド調整ができないこの手のネックはどういうふうにメンテナンスすればよいのでしょうか？
一応４ヶ月程前にアイロン調整をお願いしてしばらくは非常に良いコンディションだったのですが、最近また少し反って来ました。
普段はあまり弦を緩めていないのですが、調整法、日常のメンテナンス法等、マーチンのＳＱネックについてご教示いただけましたら幸いです。
毎度勝手なお願いばかりで申し訳ありません。
よろしくお願いします。
ＡＤＪ
tann@asahi-net.email.ne.jp ＡＤＪさんこんばんは。
あらま、'76 HD-28 SQ 順反りですか？？
基本的に私はある程度弦高はあった方がすきなので、若干反っていてもあまり気にしないほうなんですが、まあ程度もんですよね。
ADJさんブルーグラッサーではないんですか？ その道の人たちは、私らからみるととんでもない弦高のギターを弾いておられるかたが
結構おられます。それもすらすらと・・・。やっぱ現物みないとなんとも言えないですが、ユーザーサイドで出来ることはやっぱりネック及びトップの状態を見ながら、弾き終わったら弦をゆるめてやる方がよいのではないでしょうか？ よく鬼のように、弦は張りっぱなしがええんじゃ！と言われる方がおられますが、それはその方のギターが、張りっぱなしでも、問題が起こらないギターをお持ちなので、そういう風にいわれるのではないかと思います。
気温と湿度が上がってきたこの時期、一日のうちに湿度が２０％も変わってしまう日もたまにあります。
特に気温が高くて湿度が高い状態の雰囲気のなかで、弦の力で思いっきりネックとブリッジを引っ張っているわけですから、ネックに対してもトップに（ブレイシング、ブリッジ）対しても良いわけないです。
ユーザーサイドでは、このくらいは気を使ってやってもいいのではないかと思うのですが・・・。これから後は、やはりリペアショップの範疇になってくるのではないでしょうか？
もともと、ノーマルな状態で反ってきた状態のネックなわけですから、一時的にアイロンで矯正できたとしても根本的な解決にはなっていないのでしょうね。だって、元々反るような状態のネックなんだから・・・。
ここから先は、やられる音楽や、自分の好きな弦高、好きな音とのかねあいで（ふところ具合もか？・・・）リペアマンとの相談になるのではないでしょうか？ フレットの上を若干擦ってやって、ナット、サドルをちょっと調整するだけで弾きやすくなる場合もあるだろうし、（この場合は根本解決にはなっていないので、前述のメンテナンスで様子を見る必要あり）フレット交換などで全体的に矯正してしまう方法もあるだろうし・・・。ギターを持ってご相談に行かれてはいかがでしょうか？
思わぬ解決方法が見つかるかもしれませんよ。ADJさん大阪ですよね。
なら、西区のWA○○Rさんなんかいいんじゃないでしょうか？
いろんなギターも置いてはりますから、自分のギターとの比較もできるし、また音の違いなどもよくわかりますしいいですよ。では。ご一考ください。
rags@postpet.so-net.or.jp 北村です。こんにちは。
2日ほど前に1通投稿したつもりだったのですが、どうやら届いてないみたいですね。
以前にもこういうことがあったようです・・・で、なにを書いたかというと、基本的には＃557のTANNさんの発言と同じようなことです。反ったネックにアイロンは根本解決じゃないから、フレットを足の太いのに代えるとかしないといけないのでは、ということです。
あと、名古屋のToneWoodさんでは独特の修理法をやっているようです。ただ、湿度が上がってきたから、弾き終わったら弦をゆるめる、というのはどの程度意味があるのか？？と僕は思っています。
どうせゆるめるなら、弾き終える都度ではなく、弦全体をしばらく半音ぐらい下げてチューニングしておく方が、頻繁に締めてはゆるめるより楽器への負担が少ないと思います。それでゆがむようならどのみちいつかゆがむ（ネックの木目や切り出す前の
材の乾燥状態のため）ような気がします。
うちのJ-45は入手後1年で順ぞりして、フレット交換をしました。そのあとはかすかに季節変動していますが、許容範囲内です。
この楽器は時々、半音か、さらにその半分ぐらい下げてチューニングしておくことがあります。これはネックが反ることの不安というより、なぜかややゆるめた方がよく鳴ることがあるからです。経験的には湿度が高いときにそうなることが多いようです。
なぜそんなことが起こるのか？仮説ですが、湿度が上がると同じ張力でもトップがより大きく膨らみます。するとトップについているブリッジも曲がって、サドル溝の底とサドル底面にかすかな隙間ができるのではないかと考えています。で、少しゆるめてやるとトップが落ち着いて、また密着するのでは、と。
梅雨になると鳴らなくなるというギターは多いでしょうが、案外このあたりも効いているかもしれません。では。
osamik@bh.mbn.or.jp TANNさん,北村さん、ありがとうございます。
私らからみるととんでもない弦高のギターを弾いておられるかたが結構おられます。それもすらすらと・・・。
＞最初のギターが非常に低い弦高だったため、低めの弦高に慣れてしまっていて・・。でも本当にブルーグラスをやっている方々には驚かされますね。
私はライブをやる訳でもなく、自分でタラタラ音を楽しんでいる方なので、あんまり神経質にならない方がよいのでしょうね。
当面、みなさんのアドバイスの通りしばらくギターの様子を見ながら、調整しつつ、どうしても落ち着かない時は、専門家に見てもらうことにします。
ひとりで考えていると、気になりだすとどうしようもないので、このような場でお答えいただけることを嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。
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