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VZV02500@nifty.ne.jp 飼い犬に左手を思いっきりかまれた。
小指が包帯捲きで動かせない。 しばらくギターがまともに弾けそうもない。
悲しい（;_;）
ken-kiku@ga2.so-net.ne.jp あちゃー、ギターばかり弾いて全然かまってもらえなくて"ガブッ"っといったんですかね(^_^;)。
お大事にして下さいよ! くれぐれもむちゃなPlayをしないように! (笑)
さて、EXCELLENTEの件ですが、やっと使えるギターになったと表現すればいいのでしょうか、本来の鳴りを再現出来るようになったんでしょうね。 木製サドルの"もこついた"音が吹っ飛んで高音弦もきらびやかになりました。
ただ、ギターがまだ68年製という事もあるのか、引き込まれ方が少ないのか、豊かな低音の鳴りという部分にちょいと不満が残ります。 かちっとした重い音はするんですけどね。 でも好きな音ですのでこれから弾きまくりますよ! 次のLIVEは6月13日あたり予定してるのですが、曲のイメージ第一に考えると出番ないんですよぉ(笑)。 pick up の関係もあるし、、。 どうにかBAND SOUND の中でこいつを鳴らせたいと考えてます。 BAND PLAY のLIVEで披露しますね!
rags@postpet.so-net.or.jp 北村です。こんにちは。
なかなか面白いサイトがありました。
アメリカのリペアマン兼制作家が作っているページです。メンテの話など、なかなかためになります。
rags@postpet.so-net.or.jp 與板さん、せっかくD-35手に入れたのに災難ですね。
左手小指ですか。だったらいい方法があります。 包帯の上からボトルネックを着けましょう。治るころにはきっとライ・クーダーのように弾けるはずです（笑）
KENICHIさん、EXCELLENTEの低音ですが、Braz.RoseはIndian Rose ほどにはゴーンと来ないようですよ。むしろコーンと抜けていくような音が特徴です。 音を聴いてないので断定はできませんが、材の特徴かもしれませんね。
わが家のAJは日曜日に入院しました。
最初は単純な弦高調整のつもりでしたが、いろいろ話してるうちにフレットすり合わせをした方がいいかなと思って、そこまでやってもらってます。帰ってくるのは来週前半ぐらいの予定です。
sotodate@aqu.bekkoame.or.jp 皆さんお元気ですか？
ちょっと久しぶりになります。テリオっス・・・
私のＪ−４５は今んとこ元気で安心しています。 最近、私がＪ−４５購入の発端となった、某 Ｙ．Ｍ氏のライブを拝見致しました。 また稽古に念が入るってもんです。
しかし、皆さんにまた質問がございます。
私は弾き語りをメインとしているのですが（聞く人はいない） カポタストを付けたり外したりしていると、ネックが傷だらけになってしまったーーー 角がひどくぼこぼこになってしまっています。
皆さんはカポとか付ける時どうなさっているんです？
あんま、つける人いないような気もしますが・・・
m5th@mxy.meshnet.or.jp 與板さん指の調子はいかがですか？右手なら簡単なストロークプレイくらいならできるのに･･･左手はきつい！（きついは、関西でいろんな意味で使いますがこの場合、どうすることもできなく困惑する・の意味）しっかり治して指のリハビリ頑張って下さい。
KENICHIさん、EXCELLENTEのブリッジしっかりと密着していてしっかり音を伝えそうですね。北さんのコメントもありましたが、Braz.RoseはIndian Rose と比べると音の残り方や伸びも変わります。（ギターの構造は別として･･･）ただ、最近のギターで Braz.RoseとIndian Rose を比べると、Braz.Roseが素晴らしい！とコメントしずらいのが現実です。（オット！言っちゃいけないこんな事！）とりあえずガンガン弾きましょう！
テリオさんはどの様なカポを使われてますか？カポは以前に話題にでてきましたが、私は、ネックの当たる部分にコルクを貼っています。私のやっているブルーグラスと言う音楽は、カポなしには語れないのでとてもこだわって大切に使っております。カポは、形・質量・材質によって音色が変わります。色々試して音の違いを楽しんで下さい。自分に合ったものがあるはずです。
どちらも、PAIGE CAPO ですが、ネックにセットしている方がステンレスモデルで、もう一つの方がブラスモデルです。
いつもギターのナットの所にセットしておいて使用するときにネジを少しゆるめスライドさせフレットぎりぎりにセットして使います。（Tony Rice がそうしている。）
音色について言えば、ブラスよりステンレスの方が“カッチリ”しまった音がします。でも、PAIGE CAPO 自身がけっこう硬めの抜けた音がします。ちなみに Tony Rice の使用しているのは McKINNEY でステンレス製、形は PAIGECAPO に似ています。（でも価格は似てません。） Tony Rice をご存じ無い方、彼のギタープレイ、一度聞いてみてください。‘Ton Poems’ が有名ですが、私は‘Tony Rice play and sings bluegrass’が大好物です。
ブルーグラスに限らず、マニアックなCDは、B･O･Mサービスで聞いてみて下さい。
Tel.0797-87-0561 Fax.0797-86-5184
定期的ニューズレターが届きます。ホームぺージは、
VZV02500@nifty.ne.jp みなさんお元気でしょうか。左手の腫れ、痛みも退いてきたヨイタです。 とりあえず、小指を使わないコードで弾いています。
今日ＨＥＲＩＴＡＧＥがやっと直ってきました。弦高もちょうど良くなってきて、これからまた弾き込んでいかねば。
テリオさん、カポで傷ですか。どんなカポを使っていますか？ 私はいろんなカポを使ってますが、そういう経験はないですね。 ちなみに私がもっているのは、ヤマハのねじ式（ブラス、ダイキャストの２種）シャブ（６弦用、１２弦用）、ペイジ、カイザー、８００円のてこ式のヤツ、グライダーカポですが、特に神経質に扱わなくても大丈夫だと思うんですけど。
今よく使うのはシャブ、カイザー、ペイジで、使いやすいのはシャブかな。 カポもこり出すと色々ありますからねぇ。
rags@postpet.so-net.or.jp WAVERのサイトを見ていたら、L-00とL-0が入ってました。写真で見るかぎりでは、なかなかよさげです（って、見るだけで音がわかるわけはないのだが・・・）付いている値段も、この2本については東京で見かけるより安いと思います（新幹線代ぐらい浮くかな？）。でも、アメリカでなら1000ドルぐらいだろうけど（計算上は飛行機代が浮く！・・・爆）。
L-00の解説に「最近人気上昇中のモデル」と書いてあるので、理由を考えていたのですが、たしか山崎まさよし君がこのモデルを使ってますね。その影響かな？
tann@wombat.or.jp WAVERさんにギター見に行ってきました。
L-00とL-0まだありました。この２本に関しては見たところL-00が全然いいですね。 L-0は３〜４カ所割れが入っています。L-00は表のセンターに１本、バックに１本入っています。
まあ両者とも演奏には支障ない程度なので、まあいいかなというかんじです。 ここら辺のギターが６０数年たった今、きれいな状態である方が不自然なかんじがします。 ネックはL-00は太めのVシェイプ、L-0はUシェイプです。L-00の方はけっこう好き嫌いあるかもしれませんね。 両者ともお腹は少々膨らみ気味ですが、弦高が高くて弾けないよというわけではありません。 かえってこれくらいの方が思いっきり弾けるんじゃないかと思います。 音は枯れた、マホガニーのいい感じの音がしています。両者ともにそんなに違いはないみたいです。
この辺のギターはやはり足が速いみたいで、結構すぐにHOLDかかるんじゃないかなと言ってはりました。 確かに数は少なそうですね。 値段なんですが、円安になってきたのと、この辺のギターって、向こうから送ってきてそのまま商品として出せるのは少ないみたいで、ネックとかボディーとかに手を入れているということです。安いのが時々あるかもしれないが、よほどちゃんと見ないと、変な物をつかまされる場合があるよとのこと・・・。
あと、J-200 '54 が今日入ってましたね。アジャスタブルブリッジじゃないやつ。売値はたぶん１００万以上らしいですけど・・・・。
それと、LAKE WOODのM-32が１４万円くらいで、でてました。この値段にしては、ちゃんとしてギターで元気な音がしてますので、なかなか、お得じゃないかなと・・・・・。
GREVEN のJモデルカッタウェイのハカランダの特注品が入ってました。こいつは強烈なインレイが入っています。これぞオーダーメイドっていうかんじですね。むっちゃ贅沢な仕様になってました。それでも売値は９０万くらいですか・・・。好きな人にはいいやるね。
個人的にはAJの新品、いまだに迷っています。買うべきか、ちょいと待つべきか。
ここまで円安が進むなんて、ぜんぜん考えてなかったもんな。これから日本に入ってくるギターってどんどん値段が上がるばっかりだし、それなら、程度もよかったんで、手に入れといてもいいかなと・・・・・。でも２５万だすんなら、もすこしだして、OMの中古とか・・・いろいろ考え出すと、きりがないのでした。
Sleepyさん、OM決まりました〜？サンタのOMハカランダwithジャーマントップなんて結構、今となってはお買い得かもしれませんよ〜。
TANNでした。
rags@postpet.so-net.or.jp TANNさん、L-0とL-00その他いろいろの情報、さっそくどうもです。
そうなんですよね、この辺のギターって、なかなか程度のいいのがなくて（まあ60年も前の木の楽器ですから狂ってない方がおかしいけど・・・）、簡単には信用できませんね。ネックのゆがみやトップの膨らみは外見からわかりますが、ブレーシングのはがれやネックジョイントなどは要注意ですね（ま、修理はできますが）。やはりOLD買うのは勇気がいります。
とくに古いGibsonは、古いMartinと比べると、コンディションの悪さが目立つような気がします。作り方の違いもあるでしょうが、やっぱり総じてオーナー気質にも差があるのでしょう（笑）。あと、50年代あたりのD-18には、スキャロップ処理（と呼べるほどしっかりした作業ならまだ許せるが・・・）が施されてるのも多いようです。
ネックシェイプは慣れの要素が大きいでしょうが、個人的にはVシェイプはどうも苦手です（だからWAVERのL-00はちょっときついかな）。自分で持っている中では、ボジョアのナット幅1 23/32インチのかまぼこシェイプネックが一番しっくりいっています。AJは1 11/16インチですがシェイプは似てます。YAMANO J-45はもっと薄い、エレギ（SGあたりかな？）に近いシェイプです。これは最初はちょっときつかったけど、今はすっかり慣れました。
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