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rags@postpet.so-net.or.jp 最近話の展開が早くて、フォローが大変な北村です。
まだ風邪弾いてます、、、じゃなくて、ひいてます。
TANNさん、RINGギターに来てたのですね。今入ってるECモデルはまだ弾いていませんが、友人が同じモデルを持っています。000ボディにワイドネックは弾き易いですね。フランクリンは確かにいいとは思ったけれど、僕はこれならトンプソンのTM1で十分、と感じました(値段は3倍以上違うなぁ)。Breedloveは、・・・おっしゃるとおりでしょう。 だれが弾いてもきれいに整うギターって、ありがたや、とは思うけどつまんないんですよね。
與板さん、フィンガーにはGibsonのスモールギターもお忘れなく(笑)LG-1あたりなら比較的容易に見つかると思います(それにしても最近はこのへんが高くなった!ちょっと前までは12万円ぐらいでごろごろあったのに・・・)。あ、でもB-25を持ってるんですね。 だったらつぎはL-Centuryあたりはいかがですか?
僕は最近は、L-00がいいなと思い始めています。
tann@wombat.or.jp テリオさん、こんばんは!
お気持ちよーくわかりますよ。あこがれ、念願であった、あのギターが手に入ったときはめちゃくちゃうれしいですもんね。
十分過ぎるほど、かわいがって、引き込んであげてくださいね。アコギはそれに応えてくれる楽器です。 くれぐれも他のギターに浮気しないように・・・・。
浮気をしだすと、次から次ぎへと、目移りしちゃいますからね・・。(・・・オイオイ、おまえが言うなよって?説得力が無いぞ〜てかっ!)
ううん、時にはいいのかもしれないですね。世の中にゃ素晴らしいギターいっぱいありますからね。買える買えないは別として。 あこがれのあのギターを目指して、一生懸命働く!!という目標があれば、お仕事でもいっぱいがんばれるでしょ。 独身の時だけだモンなー。子持ちになると、なかなか買えないぜ、あこがれの名器はっ!
では、お仕事がんばってください。
ken-kiku@ga2.so-net.or.jp みなさんこんばんわ! 最近は、コメントに "うーん"、"へぇー" と、見いってるばかりでした。(笑) 盛り上げていただいてありがとうございます。
前田さん、遅くなってスイマセン! J-200のチューンo外し牛骨仕様のアップ見てみてください。
以前のオーナー(例のごとくサクラメント州のカントリー歌手としか聞いてませんが、)の改造です。 たしか長渕 剛さんの60' J-200も同様に改造されてますけど、チューンOマチックってのはそんなにいただけないのですかね? 想像しただけでも、かたい音質の印象浮かぶんですけど。
次は生音ですね! 北海道まだ寒いので厚着で来て下さいね。(笑)
いつかみなさんで集えたら素敵ですね!
tann@wombat.or.jp こんばんは〜。
皆さんもうご存じかと思いますが、木、材料に関する情報のページがあります。
http://www.breedloveguitars.com/wood.htm#top Breedlove のWood Option の解説のページですが、Top、Side&Bcak のそれぞれの材質について、一般的なことがかかれています。ふーんってな感じで見てました。参考になります。
も一つは
http://www.wood.co.jp こちらはギターじゃなくて、木の一般的な情報を見ることができます。もちろん、ギターに使用される材料についても説明がありますので、ご興味のあるかたはどうぞ。
ところで、J-35 っていうのがあるのをしってました? 今日はじめてWAVERさんで見ました、Gibson jumbo 35 NA 。非常に珍しいらしいですね、値段も\85万と高価ですが、ほんまはもっとしてもおかしくないんだそうな。
音はむちゃくちゃでかい音がするらしいです。Side&Back はマホガニーでした。
程度はなかなかよさそうでしたよ。ちなみにピックガードはJ-45タイプじゃなくて、AJタイプのものがついてました。
1回だけ、オーバーラッカーかな?というぐらいで、あとはオリジナルです。
投資の意味でいっちょ買っとくか!?(・・・・・・ないない、そんな金ない、・・・ああ悲し。。。。。)
m5th@mxy.meshnet.or.jp KENICHIさん早々に画像(J-200ブリッジ)公開有り難うございます。勉強になります。少し太目のどっしりしたサドルが入っているんですね。いかにも鳴りそうな感じがしますね。写真から見るとしっかりテンションもかかっていて太い音をシッカリ伝えそうです。1つ質問なのですが、ブリッジピンとサドルの間で弦が踊ったりはしませんか?写真から見るとそのような形跡は無いのですが・・・。全体の写真やこのアップの写真から見ると、ピックガード辺りやトップの色が OLD の貫禄充分ですね。(サウンドホールの辺りもすごい!・・・(^^;)生音を聞くためにナントか北海道に仕事をつくって行かねば!
TANNさん 面白いページの紹介有り難うございました。それから、私自身、Jumbo35 と J-35 は違うものと認識しておりましたので WAVERさんのページのコメントで同様に扱われていた理由に付いてご存知の方お教えください。
Gibsonは、北さんに任せた方が良いかもしれませんが、時代背景をバックグランドに1934年に登場した Jumbo は、今の Gibson ラウンドショルダーの基本型になります。その後 1936年〜Jumbo35 1937年〜J-35 と変わり、ナチュラルトップ登場は、1939年でその間に若干ボディのディプスやヘッド・ロゴの変更が加えられたものとされているはずです。(だから別のものと認識しています。当然 J-200とSJ-200 も同様に別のものと考えております。間違っていたらごめんなさい。)
35とついたのは、発売当時の価格が、35$だったそうです。Gibsonは、Jumbo モデルをベースに ADVANCED JANBO や J-55 などを発表し、1942年にJ-45 を発表するまでの間(AJは、37〜40年で274本 J-35は、37〜41年で2,477本)様々な変更が加えられ、1943年に今のスタンダードな Jタイプボディの完成を見る(58年頃にも変更あり)事になります。ちなみに、私の崇拝する Doc Watson さんがデビュー当時使っていたのがナチュラルトップの J-35 でした。1995年 100周年記念のリミテッドエディションで発表された中に J-35 の姿を見ることができました。私の友人がもっていますが、すごい気分屋で鳴るときは無茶苦茶鳴るし、駄目なときは弦を変えても鳴りません。(さすが Gibson!?)
sleepy@mb.infoweb.or.jp 御無沙汰しております。
今夏に第2子が誕生予定です。 男の子が誕生したら、記念に1本購入する予定です。
OMサイズでお勧めがありましたら、是非っ!
候補はいくつかあるのですが、目移りしちゃって・・・。予算は、上限100万っ!( 僕の35歳記念もあるし )
けど、100万のギターって実用性はどうなんだろう?
「 Pickin’によるかすり傷なんざぁ、気にするなっ! 」と発言した僕としては、複雑な心境です。
根が貧乏性なんで、20万クラスが5本の方が・・・とも考えてしまう。
御意見をお待ちししております。
tann@wombat.or.jp 前田さん、こんばんは。
さっすが前田さん、よー知ったはりますね。私自身中学校の時から歴史は苦手科目で勉強きらいでしたので、そのてのお勉強は全然していませんでした。表記されているのを鵜呑みにしてしまっていました。
失礼しました。「J」は「Jumbo」のJだから、「J」=「Jumbo」と解釈してしまった次第です・・・・・。 ちゃうもんだったんですね。
せやけど、円安の影響というのはえらいもんですね。少し前の認識でギターを見てしまうと、えらく高く感じます。
話聞いとると、円安ばかりでなく、アメリカ経済の好調さも手伝って、OLDギター市場は品薄状況が続いているみたいですね。これから、益々値段が高くなってくるような気配です。えらい時代になってきました。
当分は、程度のいいOLDものは、宝くじでも当たらん限り手に入りそうにないですね。
tann@wombat.or.jp sleepyさん、第2子ご誕生(予定)おめでとうございます。
誕生記念に100万ですか・・・・ううーん!太っ腹!!いいですねー。文中に「男の子が産まれたら・・・・・」とありますが、女の子だったらどうなるのでしょう?・・・(--)? 女の子だったら奥さんの望む物に化けるんでしょうか?・・・・・(^^:)
OMでお探しなんですね。100万というのがなかなか微妙な線で、M社のカスタムショップものになると100万からしてきますし、ブラジリアン・ローズものも100万越えてくるでしょうし・・・・。難しいですね。いっそのこと、フルオーダーしちゃうというのもいいかもしれないですね。 OLDものも最近は益々価格が高くなってくると思いますので、ここらへんで手に入れるのもいいかもしれませんね。
おすすめと言うわけではないですが、すこしあげてみると・・・
RINGギターズのフランクリンOMブラジリアン(95万)なんかどうでしょう、グロスマン氏を師匠とするsleepyさんには最適化? でもちょっと高い気はしますが、本場アメリカでもあまりないらしいので、これからも値段かさがることはないでしょう。
価格はすこし違いますが、WAVERさんの1932 OM-18SB(約50万) なんてどうでしょう、ブルースギターなら結構はまるんじゃないかな。 かなりめずらしいギターだろうとおもいます。 WAVERさんには000-28のヘリンボーンモデルもがありますが、これはかなり手が入ってるので、外観はちょっとつらい物がありますね。 新生児の記念だから、できれば新しいきれいな物がいいですよね。 あとフランクリンのOMジャンボカッタウェイがありますがちょっとお高い120万です。でもめずらしいですね。 サンタクルーズの20周年記念モデルなんかも候補にあがるかな?インディアン・ローズものなら100万以下でありますね。
梅田ナカイには、ブラジリアン・ローズものがあります。いくらだったっかわすれたんですが、100万はこえてたな? そういえばJ-200のカスタムもののブラジリアンモデルがありますね。これも100万くらいだったかな。でもこいつは関係ないか・・。
また、ちゃんと見てくることにします。
ううーん、難しい買い物ですね。(でもうれしい?!) いいなあー!!!!
rags@postpet.so-net.or.jp Sleepyさん、まいどどうもです。
お子さんの誕生記念に1本、ですか。いい話ですねぇ。僕の仲間内でも同じような口実(笑)でギターを手に入れている人が何人かいます。 かくいう自分自身も、結婚するときに結納返しの名目で妻にJ-45を買ってもらいましたが・・・
100万円まで、というのは今お持ちのものより1ランク(ないしはもっと)上のものを、という意気込みと理解しました。こういう記念なら、やっぱり新品がいいのかな?
僕が最初に挙げたいのは、やはりTANNさんと同じく、M社のカスタムオーダーです。インディアン・ローズのOMならたぶん100万ぐらいでできると思います。 カントリーブルースをやるならマホにするという選択肢もあるでしょう。
Froggy BottomのOMないし000サイズもいいです。立ち上がりが鋭角の、シャープで切れのいい音を出します。 数ある新しいブランドのギターで今まで僕が弾いたことがあるものの中で、一番個人的に気に入ったのはFroggy Bottomの12フレット接合000モデル(インドローズ)でした。 ただ、輸入ルートが無くなったらしく、最近はほとんど見かけなくなってしまいましたが・・・
James GoodallもOMサイズを出しています。これもなかなかです。ただしこれも本当にいいのが欲しければ、材のランクを指定してオーダーすべきでしょう。 オーダーで作ったものと“ぶら下がり”とでは、かなりレベルが違います。
もう一つ挙げておきましょう。Schoenbergです。MartinのオリジナルOMを再現することに命をかけているようなメーカーです。当然、すばらしいOMを作っています。
さてGibsonはどうかというと、・・・これもカスタムオーダーなら、かなりのレベルが出てくるのかもしれません。以前ハワイに旅行したとき、カスタムショップのAJがぶら下がっていて、隣にぶら下がってた通常のラインのAJと比べてみましたが、細部の仕上げ、木のクオリティー、鳴り、どれをとってもカスタムものが1ランク上と感じました。もっとも鳴りだけなら、通常ラインものでも丹念に探せば“あたり”は見つかるように思いますが。 OMサイズに相当するモデルというと、J-185やL-Century、Nick Locus Modelあたりになるでしょうか。どれも今は作ってませんが、100周年記念モデルがありました。 カスタムなら発注できるはずです。 Gibsonのカスタムショップの実力については、ぜひKENICHIさんのコメントを伺いたいところです。
もしOLDも視野に入れているなら、・・・僕ならオリジナルのL-CenturyかNick Locus Modelを探すでしょう。どちらもめったにお目にかかれないけど。
カスタムオーダーについて、僕はやったことがないのですが、友人でMartin、Santa Cruzeなどをオーダーした経験がある人がいますので、もし興味があれば彼に情報を聞いてみます。
ついでに、ひとつ宣伝を。その友人が主催している「アコースティックギターパーティー」という会合があります。僕も参加しているNiftyのアコギ会議室や、インターネットのアコギメーリングリストを母体に始まった会で、アコギ好きが3カ月に一度、愛機を持って集まります。今名前を出したようなギターもよくやってきます。
常連の一人がHPで会の模様の写真を公開しています。
以前、シンコーさんの「アコースティックギターブック5」にも紹介されました。
場所は神奈川の相模大野。次回は6月21日です。 興味がある方はここに書き込むか、メールでどうぞ。(関西からきてる人も多いですよ)
ここのメンバーでも、こういうことやったら楽しいかな?
ken-kiku@ga2.so-net.ne.jp みなさんいつもどうもです。
前田さん、僕のJ-200の件ですが、ブリッジピンとサドルの間で弦は踊りはしないですね。 でもこの前のLIVEでは、力み過ぎてナット側で弦が外れちゃいました、。(^_^;) それと最近ぺグをぶつけてしまいまして、一箇所ひん曲がってしまいました。 いつものリペアマンに相談すると、このクルーソンいがいにもろく無理に直そうとすると折れてしまうとの事で、じっくり熱を与えながらリペアしてもらう事になって今入院中です。 それと、これまたサドル変更で入院中だった、Epiphone EXECELENTE が無事退院しましたと連絡がありました。 土曜日むかえに行く予定ですので、また報告します。 しかし、EXECELENTE 純正の木製サドルは、、コメントしようのない音を響かせてました、、。 その生き返ったと報告あったEpiphoneにはやく会いたいです。
sleepyさん、おひさしぶりです、そしておめでとうございます!
北村さんにコメント頂いたようにGibsonカスタムショップギターの感想を。 当然ながらラインのものとは仕上がりも別物ながら、音ですね。 やはり新品の音は新品の音ですが、なんと言うか例えばJ-45ならばJ-45のあの音がまず出ますね。(うーん表現しにくいです、) そして毎日かっちり弾いてやればギターとしての成長を約束されているというか、、うーん、、。答えてくれるギターと言うんでしょうか、。 特に僕のまわりはまず材を見つけて確保してそれでカスタムショップとの交渉で製作してもらってるので、ビジュアル的にも唸らせるものばかりで仕上げに感動しますね。 音色的にも自分の欲しいtasteを伝えれば帰ってくるのでは? 最近はどうなんでしょうね? もちろんレンファーガソンに仕事してもらうわけにはいかないでしょうけど。
僕のおすすめはやっぱりOLDに行っちゃうので、オリジナルのeverlyなんてどうでしょう? 北村さんのおすすめのNick Locus Modelってディラン使ってた奴ですよね、sleepyさんの探してたサイズはこのサイズですよね、。つい自分の好み入れちゃいましてスイマセン(笑)。
the Everly Brothers のVideoを見ながらのKENICHI でした。
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