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m5th@mwa.biglobe.ne.jp http://www2u.biglobe.ne.jp/~m5th/index.htm 亀谷さんのシーガル OOO-45 音が聞きたいモノです。
Tバーネック仕上げの高級仕様ですね・・・凄く興味があります・・・。しかし
>工業製品としての出来は現代のマーチンより劣ります。
が少し気になります。（笑）石田さん・・・流石！追求してますね〜。
TODO さん FG-180、他人の口車に乗せられて・・・安い値段で手放してはいけませんよ。（爆）
それでかなり儲けた所も有るそうなので・・・。（笑）
そうそう・・・悔やまれることに・・・家を建て替えたときに（12年ほど前）取って置いたカタログほとんど捨てちゃったのです・・・・本当に惜しい・・・。（涙）
ヤマハのカタログも初期のモノからカスタムオーダの初版カタログ等ごっそりありました・・・それに東海のキャッアイ・アリアドレッドノートからS・ヤイリ等々・・・。（東海はブルーケースレプリカのカタログまで出していました。）捨てたこと・・・いまだに凄〜く後悔しています。
捨てていなければ・・・・石田さんに送ってあげられたのに・・・。（涙・涙）munpapa さん初めまして・・・大阪の前田です。
今、OM モードになってまして・・・ついつい反応してしまいます。
カスタムショップでもアンダーフィニッシュピックガードはなかなかやってくれないと言った話を聞きます。
スペックを聞いているだけでもウズウズして来ちゃいますね。
音的にはローズの方が低音部甘いのではないでしょうか？
私のイメージではハカランダを使ったモノの方が少しタイトになっていくような感じがします。
それに６〜１弦までのバランスの良さはカスタムショップ特有のモノがありますね。
この部分はローズ・ハカランダ問わずに素晴らしいレスポンスとバランスを持っているような気がするのですが・・・このバランスなぜかレギュラーラインと全然違うのです・・・？
勿論、レギュラーラインも高いレベルにあることは付け加えておきます。（笑）KENchan いよいよ京都祇園ライブですね。
まつもとくんとのバトル？楽しみにしています。
家城さんVSりさぱぱさんもあったりして・・・・。（笑）
もしご希望ありましたら・・私のギターも持っていきましょうか・・・希望機種ご連絡下さい。全部は無理だけどね。（笑）
お近くの方・・・・京都オフ会？６月５日（土）
京都 祇園 ＫｉｎｉＫｉｎｉ ＣＬＵＢ
1部：まつもとゆきひろLIVE
2部：KIKUCHI KENICHI LIVE！
3部：KENICHI ＆まつもとセッションタイム
京都市東山区祇園町南側 （四条花見小路下ル東側）
第三万治ビル３Ｆ（祇園甲部歌舞練場北）
ＴＥＬ、ＦＡＸ ０７５（５３３）１５５４近畿圏の方・・・是非、ご参加下さい。
ではでは・・・・。
いらっしゃいませ!!
ttn4gmv2fn@mx1.ttcn.ne.jp 本日メール供からモーリスのＭＤ４５というミニアコーを購入しましたが
ギターは始めてですのでモーリスというブランドについて教えて下さい。
定価４５０００（ケース付）を１３０００で購入致しました。キズはほとんど無しです。
dkm77@sepia.ocn.ne.jp ご無沙汰しております。
http://www02.so-net.ne.jp/~ken-kiku/Acoustic_guitar/guitar_meeting47.htmlNO.462(99.3/21)以来、２回目の書き込みになります。
菊池さん、まつもとゆきひろさん、ありがとうございました。
お茶の水の1484ギターズにて、「MINI FLEX "Model#136"」を20,000円で買い
ました。菊池さんの使っている「MINI FLEX "Model#135"」は無かったのです
が、全く同じ型だったので決めました。結果は、満足しています。今までで一番良いです。
ただ、セッティングにはちょっと苦労しました。
弦を張ってから、サウンドホールに手を突っ込みマイクの位置を色々変えて
みたのですが、想像していたよりハウリました。
ギターアンプに直接つないでみたり、http://www.rolandcorp.com/japan/products/boss/AD-3.html
をかましてみたりと、まだベスト
なセッティングではないと思いますが、まずまずのボリュームと音です。
アンプによっても相性があるようなので、次のライブまでには、そこそこの
音を作りたいと思っています。メンバー（仲間）の評判も良いです。次のライブ（６月１８日）が、終わったらレポートします。
ありがとう御座いました。
NO.494(99.5/31) munpapa さん 福島県 在住 (genre:British Folk)
urashima@asaka.ne.jp 前田 さん
始めまして。さっそくresを頂き、有り難うございます。
(5thの方も覗かせていただいております(^^;)
OMモードだそうで(^^; OOOボディで有りながら、ロングスケールから来る弾き心地、音量音質・・・私も現在OMにどっぷり浸っております(笑)
ピックガードですが、77年から発売されたSOM-45に使われていたピックガードと同じメーカー同じ質の物で(一時このメーカーのピックガード自体物が無くて使用出来なかったらしいですが)、現在の通常のタータスカラーピックガードよりも色、厚み共にかなり薄いものです(ロゼッタどころか、トップの木目がまんま透けて見えます)
だた、D-28のピックガードもクラックを起こし張り替えをしてますので、その辺を考えると同じ道を辿るのかなぁ・・・とも(笑)
音のバランスの良さに関しましては、なるほどカスタムショップ製作から来るものも多分に有るのですね。
カスタムショップと言えば、スタイル45等のアバロン多用などとは違うのでそれほどレギュラーラインの製品との差は目立たないのですが、例えばヘリンボーンのパターンが最初から最後まで左右の目がキチンと合っているとか、ちょっとした部分でしっかり作られているなぁ・・・と言う感じです。勿論使用している材に関しては完全にセレクトされた物を使っているようで、ネックのマホにしても木目の通り方が完璧な取り方をしている物を使っていたり、ネックの仕込み角にしてもものすごく神経を使って仕込んでいるのが解りますね(^^;
現在のマーティン全てそうですが、背の高くなっているバックブレイシングの3番4番、以前のようにかまぼこ型の背の低い物への変更はさすがにカスタムショップでも受け付けないそうです(苦笑)
マーティンいわく、高音の出具合を良くしているそうで、基本的な音作りに関わる部分では妥協しないのですね。
cas69500@pop21.ne.jp いやー前田さん、ほんとうにおしい！
私としては、12年前にタイムマシンで遡って、前田さんの捨てたカタログを
拾ってきたいくらいです。
本当に、なかなか、ないものですね。
誰かーこんな私に愛の手をー！ところで、シーガルギターの話で盛り上がっていたようですが・・・。
先日、某楽器店主催の、打田十紀夫さんのギターセミナーに行って来ました。
そのとき、打田さんが持っていたギターがシーガルでした。
確か、マホガニー製のＭ−５０と言うシングルカッタウエイのものです。音は、マホガニー独特の、高音がクリアーで、中音がはっきりとした、
それでいて、まとまった音でとても良い音でした。
打田さんと塩崎さんは御知り合いだそうで、当時10万円もしなかったとの事。
多分、今では、20万はくだらないでしょう。
本当にうらやましいですね。私は、嫁さんにお願いしまっくって、1年程前ほどに、やっと手に入れた、
Terry's Terryの借金が残ってまして、塩崎さんのギターはしばらく
お預けです。(完成までに1年2ヶ月待ちました)まあ、しばらく我慢してシーガル手にいれよっ、と。
明日から、禁酒だ！石田でした。
ようこそ!!
http://village.infoweb.ne.jp/~rinyan/tatunori.index.htm はじめまして、1ヶ月ほど前にハミングバード買いました。（ボーナス一括。まだお金払ってない）
20分のライヴ（週2回）で必ず弦が切れます。おもに3弦、4弦 馴染むまで時間がかかるのでしょうか？
詳しい方、いろいろ教えてください。(_人_)
松戸市馬橋のライヴスポットオリンズというアットホームな店で活動しています。
毎週水、木曜日は アコースティックミーティングと題して、沢山のアコギ野郎と少数のアコギ娘が集まります。（松戸市西馬橋蔵本町125武藤ビルＢ1 TEL047-347-4664）
下手、上手関係無く（僕はヘタクソですが…）音楽好きが集まって楽しくやってます。
興味のある方は1度覗いてみてください。（料金もリーズナブル、マスターは脱サラドラマー）
遠くは新潟からも毎月やりに来る人もいますよ。(^o^)
Welcome!!
現在仕事の関係でTexas Houstonに住んでいます。（かれこれ４年になります）
昨夜当地でNeil YoungのConcertがあり行ってきたのですが、彼の関連のSiteをさがしていたつもりがなぜかこの会議室に迷い込んでしまいました。そして、ついつい皆さんのMessageを読んでいるうちに自分もせっかくだからこちらのGuitar Shop事情なども含め何かお知らせしようと思い、Keyをたたいているものです。
私は、もともと中学生のころから、Simon & Garfunkel が弾きたくてGuitarを手にし、大学のころまでやってたのですがその後就職してからは仕事にかまけ、また海外駐在もあり（以前北京にすんでました）１０年以上全くGuitarからはなれた生活を送っていました。ところが９５年にこちらに来てから楽器屋をのぞいてみるとかって憧ていたMartinなども十分手の届く価格であることがわかりました。
また、ちょうどClaptonのUnpluggedが大ヒットした後でもあり立て続けに（stratcasterなども含め）何本か買ったり売ったりし現在手元に Martin Custom MTV-1, Jose Ramiretz (Classic)の２本が残っています。Ramiretzは Clapton "Tears in Heaven", "Signe" あるいは、"Hotel California"の "Hell Freezes Over" Version
などを弾くときに使っています。こちらのGuitar ShopはD-45などでも自由に（店員もいちいち見ていない）弾かせてくれるし、D-28なんかだとそれこそ１０本くらい無造作においてあり選り取りみどりです。値段も日本より安いみたいです。たとえば日本でカタログ価格４５万円のHerrinbone D-28が２２００ドルといった具合です。実は、アメリカに住んだ記念（これはWife説得の口実）にD-45を手に入れたいと思っており、近々New Yorkに出張があるのでStetten Island のMandolin Brothers をのぞいてこようと思っています。アメリカで最も有名なGuitar Shopという同店には初めていくのですが誰か行ったことのある人がいたら雰囲気など教えてください。
ただ、プロでもないただの素人のGuitar好きにD-45はちょっとToo Muchという気もしています。話をNeil Youngにもどすと、今回のTourは全くのSolo, Back Bandもなにも一切ありませんでした。生Guitar (といってもLineとおしていましたが）、Banjo,
Harmonica, Piano, Organなど彼がひとりで弾き語りです。Openingの "Tell Me Why"からアンコールの"Heart of Gold"まで２０曲以上歌い、おおいに盛り上がりました。Guitarは１００％ Sureではありませんが、Taylorを一本、Martinを六本、曲ごとに取り替えて使っていたようです。今年はあのWoodstock ３０周年のConcertがありますが６９年のあのCSN&YのStageは（映画で見ただけですが）衝撃的でした。Jimi Hen, JanisはもちろんすごかったですがGuitarというのはあんなにきれいな音が出るのかと子供心に驚いたのを覚えています。今年はBob DylanとPaul Simon Joint Tourも全米各地で行われます。二人とも１９４１年生まれ、日本のわれわれサラリーマンだったらそろそろ定年退職の年代です。それを考えればすごいですね。 このConcertの様子はまた機会あればメールします。
Shinji Nishihara
４６ページ以来の書き込みです。Hydeo改め坂本です。管理人のKenichi Kikuchiさん皆さん
そしてNishiharaさんはじめまして。私はＮＪ州に住んでいましてMandolin Bros.ちょこちょこ通っております。
当掲示板で私の書き込みをご覧になった方からメールを頂き、その方（ハタさんと
いいます）はこのＧＷに来店し、見事１本手に帰ったそうです。ＨＰの在庫は月１回のみの更新であまりあてにはなりません。マーチンのレギュラーラインは、まあだいたい揃っているでしょうか。価格はＮＹという立地もあって米国では決して安くはないと思いますよ。（でも日本よりは勿論安い。）D-45は$5000は切りますかね。
私はここでGoodall、Collingsと最近BabyTaylor-Mを入手しました。D-45をということでしたら正直CollingsやSanta Cruzのハカランダとかでもっと良いのが買えちゃうかもしれません。
奥にソファー付きのビンテージやハカランダものの専用部屋があってここは必見です。あと、全くの新品をお探しということですと、弾き比べる程同一モデルの在庫は無いのですよ。
向こうも商売だから売れて無くなってからオーダーしてるみたいです。私が良く行く平日朝なんかだと納品されたばかりのギターが請求書付きでケースに入ってそのへんに転がっていたりします。おかげでいろいろ仕入れ値を知っちゃいました。
ここ１ヶ月ほどごぶさたしているので、近い内に行こうかと思っています。
最近こちらで話題のFroggy Bottomにすごく興味があるのですが、こちらでは殆ど見ません。
価格はともかくとして、日本には良いギターがどんどん行ってしまうようですね。坂本でした。
>坂本 英夫 さん
>最近こちらで話題のFroggy Bottomにすごく興味があるのですが、こちらでは殆ど見ません。
ＵＳＡでＦｒｏｇｇｙならここ！
地理的な事は分かりません。あしからず。（ ＵＳＡは広いからなぁ〜 ）
saka0221@mindspring.com Sleepyさん、もしくは石井様レスありがとうございます。
あの２店HPでは見ているのですが、実際足を運べる距離ではなくてなかなか難しいのが残念です。
と、思ったら昨日Mandolin Bros.に行ったらFroggy１本入荷していました。
Model Fの14FジョイントのカッタウエイのDeluxeです。
９６年製造のシリアル＃２５６（２９６だったかな？）マホガニーと多分シトカスプルースで北村さん所有のを14F,Deluxeにした感じで全体の印象よく似ていました。ネックはフレットも含めCollingsに近い気がしました。マホガニーらしい良い感じで非常にバランス良く低音から高音まで良く鳴ります。ちょっと欲しくなっちゃいました。
但し、家に帰って自分のGoodallをレギュラーチューニングに戻して確認したところ、こっちの方が立ち上がりの鋭さと粒立ちの良さは勝ると実感。（よかった。でもコアとマホガニーの違いでしょうか。）
但し、皆さんのおっしゃる通り、ヘッドがでかくて構えたときにややバランスが悪い。
あと問題は価格です。$3950というのはどうしたものかと思います。カタログの新品の価格表と比べても、Usedなのに特別変わらないか寧ろ他店と比べて高い気がします。 でもコンディション、クオリティともちょっと欲しくなるレベルにあることは確かです。
うう、Froggy弾き比べて買いたいよ。ちなみに店には他にMartinD-45LE'87なんてのも売れ残っています。これはちょっと鳴りすぎるくらい鳴っています。OM-42PSは３本残っていて定価の半額位まで下がっています。
ちょっとぼろい超ビンテージ000-45もありました。余裕のあるどなたか手に入れて印象お聞かせ下さい。
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