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tann@wombat.or.jp しんさん、こんばんは。
アコースティックギターミーティングにご来場いただき、どうもありがとうございます。
なにぶん不慣れなもんで、多々至らぬ点はあったかと思いますがご容赦ください。
現状のパワーでは、あれで精一杯であったと思います。
また、今回は多くの方のご協力があって、初めて成立できた企画であったと思います。
第二回、三回のお話も出ていますが、今回の状態が維持できるとは正直言って難しいかなって思っています。あの手のやつというのは、やはり皆さんのご協力があってこそ、成立しうるイベントであると思います。是非とも皆さんのご協力をお願いしたいと思います。
皆さんのご意見を反映させて、いいイベントに発展していってくれればすばらしいことだなと思います。
アンケートを取っていますが、まだ集計、分析までは手が回っていないのが現状です。
集計とれしだい、順次ご報告をしていきたいと思いますので、いましばらくお待ちください。
個人的には、やはりもっといろんなギターをさわってみたかったというのが本音です。 せっかくあれだけのギターが集まっているのですから、もっといろんな角度からギターの音を楽しみたかったですね。
しかし、ほんまにすごい空間でありました。 なかなかあれだけの種類のギターが集まるってことは、まあ他ではないでしょうから・・・。
皆さん第二回、三回の時は、是非ともギターを持ってきてくださいね。
あっと、ギタースタンドも持参してきていただけると、もっとありがたいです。
KENICHIさん、きっとすごーーくうらやましい!と思ってるだろうな。 是非とも次回は何らかの形でご参加くださいね。
では!また。 TANNこと田中でした。
NO.341(98.11/16) 家城さん 京都府在住 (音楽ジャンル:多種多様)
ieki@lifedesign.co.jp KIKUCHIさん。こんちわ!
私、2度目の登場ですが、あつかましくアコギミーティングに参加させて頂きました。
第1回アコースティックギターミーティングinOSAKAの大成功!? おめでとうございます。 おかげで、本当に楽しい1日を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
当日は、いったい何人の人が来てくれるんやろかというMAEDAさんの不安をよそに、予想をはるかに上回る、繁盛ぶり(注:儲かってまへん!)でしたね。大体40人くらいだったでしょうか?
アコギが好きで、KIKUCHIさんやMAEDAさんのページを覗いてる人たちがこんなにいることに少々驚きでした。 ガキの頃の憧れをやっと手にした人や、これから手にしようと思っている人。1本のギターを大切に弾いている人や数十本も集めてる浮気な人。プレイヤーや、またそれを聞くことが好きな人。ギターを酒の肴にしてる人や、打楽器にしてる人?。いろいろ来はりましたね〜。
集まったギターもまた、すごかった!
1本で車が買えるようなD-45カスタムや、D-41BLE。'21年製O‐21を筆頭に、M社G社のオールドD-28、J-45から、SCGC、Collings、Lodenなどのニュービンテージたち。国産も負けてまへん!YAMAHAやK・Yairiのカスタム等、これだけの代物を、間近で見ることはそこらの楽器屋に行っても出来ませんよね!
なんか、自分の物でもないのに妙に幸せな気分になってしまいました。5thやKikuchiさんのサイトで写真紹介されるのが楽しみです。
ライヴも多種多様で、飽きること無く堪能できました。まつもとくん、福井君良かったでー!よもとさんのD‐41のきれいな音も良かったし、辺見さんのネンキの入ったテクニックには脱帽しました。(PAの川口さん。ご苦労様でした。)
ゲームでは、ギター弦やM社のTシャツをGETし、私だけ元を取ってしまいました(笑)。
ちょっと残念だったのは、時間の都合でコミュニケーション&セッションタイムが少なかったこと。いろんな人たちのギターに対する思いやこだわりを話し合う時間がもう少し欲しかったですね。
それから、あれだけのギターが集まっているにもかかわらず、TANNさんと受付係をやっていた都合上、手にして弾くことがほとんど出来なかったのが少々心残りでした。
一応スタッフとしては反省しきりです。TANNさん、足をひっぱってごめんなさい!(~M~);
とにかく反省会には、必ず参ります。次回がより楽しい会になるように、微力ながらご協力致します。
最後になりましたがMAEDAさん、TANNさん、スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
それから、まつもとさんはじめ、遠方よりお越しになった皆さんや、近所から来られた皆さん。次回もまたお会い出来ることを楽しみにしています。本当にいい1日をありがとうございました。
KIKUCHIさん!うらやまし〜と思われるでしょうが、次回にお会い出来るのを楽しみにしてまっせー!
それでは、また!
sleepy@mb.infoweb.or.jp まだ風邪っ引きです。( グスン )
ところで、居住地( 市川市・本八幡 )に『 八幡楽器 』というアコギ専門店がOpenしたので、早速行ってみました。
Openしたててなので、小奇麗な印象でした。あと、オヴェーションとテイラーが目立ってたなと・・・。
んで、『 Froggyなんざ、ありませんか? 』と訊ねたところ、これがありました。( 笑 )
え〜と、Koaサイド&バックのちっちゃなヤツで、アコギ・ブックのNo.1に掲載されていたヤツではないかと踏んでおります。
まだ、値段はついていないようでした。要交渉だな。( 笑 )
犠牲になるのは000−28が有力視されております。
※ ローズはFranklinがあるので。
000−28の下取り如何では、Froggyが我が家に来る日も近い!?( 笑 )
う〜ん、まさに『 神の味噌汁 』状態っ!
世間の不況もどこ吹く風、明日は明日の風が吹く。あとは野となれ山となれっ!
煙草も値上げするし、この機会に禁煙出来るし・・・。
しかし、これで小遣はナシだな。( 弦代くらいは残しておこうっと )
NO.343(98.11/16) しんさん 大阪府在住(音楽ジャンル:BEATLES アコギ・ラグタイム)
shinyuki@sag.bekkoame.or.jp みなさん、こんばんわ。
さっそくですが”アコースティックギターブック創刊号”のP32の左下に掲載のギターは何者か?御存知の方がいれば教えていただけないでしょうか?
特に上段の”木目の細かい程良いとされるスプルース”なるコメント付の奴が気になります。000か00タイプかと思うのですがああああああ。(もしかして超有名で、私が無知なのかもしれませんが.......)
TANNさん、前田さん、御存じないですか?
Welcome!! Sapporo
NO.344(98.11/17) おばくん 北海道在住(音楽ジャンル:ロック、ブルース) ギター所有数3本
fwhw@2853mb.infoweb.or.jp みなさんはじめまして
アコギの情報について検索していたところ、素晴らしいHPに出会いました。
みなさんのアコギに対する情熱と知識と、そしてなによりも本当にアコギを愛しているということがヒシヒシと伝わってきます。
ところで私の相談に乗っていただきたいのですが・・・
実は学生時代に購入したアコギなのですが、当時R&Rのコピーバンドのボーカルをしていたのですが、何気なくテレビを見ていたら忌野清志郎さんがGIBSONの大きなギター(J−200)一本で歌っていました。
別に彼のファンではなかったのですが、あまりのかっこよさに衝撃をうけて同じタイプのギターが欲しくなり楽器屋へ直行したところモーリスのJ−130EというPU付きレプリカモデルがありました。
貧乏学生だった私にはGIBSONを買うなんていうことは全く考えられなかったのでこれを購入しました。これでギターをおぼえて弾きまくり歌いまくりました。
就職するとギターを弾く時間がなかなかとれなくて、3年ほどハードケースに弦張りっぱなしで入れて押入の奥に寝かして置いたのですが 1年ほど前からむしょうにギターを弾きたくなって開けてみたところ、ネックは反ってしまい、フレットは錆びだらけ、なぜかPUまで音が出なくなっていました。購入した楽器屋へ修理に出したのですが、ネックだけはすぐ反ってしまい他の楽器屋へ何度が修理に出したのですが結果は同じことになってしまいます。
ネックは一度くせがついてしまうともうなおらないのでしょうか?
私の管理方法がわるいのでしょうか?最近はケースから出してスタンドに立てています。
楽器屋の店員さんに 「使い終わったら2巻くらい緩めないとどんなギターでもそってしまうよ」
と言われて最近はそうしているのですが・・・他にもギターを持っているのですがこのギターには思い出がたくさん詰まっていて何とか使っていきたいと思っています。
みなさま なにか良いアドバイスいただければ幸いです。
新参者でみなさまのような経験も知識もありませんがどうか仲間に加えてください。よろしくお願いいたします。
ギタースペック
モーリス J−130E
トップ スプルース単板 サイドバック メイプル合板
ネック マホガニー? PU内蔵
tann@wombat.or.jp しんさん、こんばんは。TANNです。
すいません、アコギブックのたぐいはいっさい持ち合わせがないもんで、詳しい写真がわからないので、正確な事はいえませんが・・・
ブリッジ形状とボディ形状からさっするにTaylor の 912,914,PS-12,PS-14 あたりかなと思います。 仕様の変更とか、あるので正確な事はいえません。
ご参考になさってください。
Taylorなら、比較的どこでも置いていると思いますので、ご自分の手で弾いてみて確認してみてください。梅田ナカイ楽器にも、数本あったと思います。
では!
sleepy@mb.infoweb.or.jp まだ洟垂れです。( 今年の風邪はシツコいな )
さて、件の『八幡楽器』ですが・・・。
10月中旬頃にOpenし、11月13日〜12月23日の期間、オープニング・セールを実施しているようなのですが( ギター・マガジン今月号の広告より )、いつ行っても店が開いていないっ!( 笑 )
PM10:00迄という営業時間は非常に嬉しいし、アコギ専門店というのも魅力ではあるのですが・・・。
う〜ん、ますますFroggy熱が高まりそうな予感がするぞ。
ところで、『 Martin 000−28 '96 』なんですけど・・・。
購入希望者がいましたら、メール下さい。( 笑 )
tann@wombat.or.jp おばくん、こんばんは。TANNです。
ギターの手入れに関しては、私の数倍いろんな経験されている方もおられるので、参考にということで、さらっと流しておいてほしいのですが・・・
弦を張りっぱなしで、押入の奥に3年というのは非常につらい状況ですね。最近の大メーカー製のギターはシーズニングに十分な時間が取れませんので、どうしてもネックに対して、常に力を掛けていると、ソリが生じてくる場合が多いようです。Martinでも反っているのも時折見かけますので、特に日本製だからという訳でもないようです。
弦をゆるめる、ゆるめないというのは、やはりケース・バイ・ケースで、ギターの状態を常に見ながら、調整してやるのが良いのではないかと思います。
しかし、今回の場合湿度の高い場所に、常に力を掛けて3年ですので、反った状態にシーズニングされたと考えてもいいのではないかと思います。
残念ですが、完全な修正にはかなりの費用が発生するものと思われます。
もし修理される場合は、信頼の置ける、リペアショップに持ち込むのがベターではないかと思います。
ピックアップについても、金属部分にはたっぷりと錆がついていると思いますので(電池も液漏れしてないかな?)すべての金属接点部分をきれいにしてやる必要があると思います。
NO.348(98.11/19) おばくん 北海道在住(音楽ジャンル:ロック、ブルース)
fwhw@2853mb.infoweb.or.jp TANNさん はじめまして 札幌のおばくんです。早速コメントいただきましてありがとうございます。
やっぱり完全に修理するのはたいへんそうですね。
見積もり出してみてどのくらいの費用がかかるのか聞いてみようと思います。
KIKUCHIさんをはじめ北海道のみなさま。信頼できる良いリペアショップがあったら是非教えて下さい。
実はもう1本アコギを持っていて、今年の春に仕事で6ヶ月ほど東京に住んでいたのですが、楽器屋をフラフラとしていたら、あこがれのギブソンJ−200(’97モンタナ)があって試奏してみると自分の持っているレプリカとはこんなに音が違うのか!!! と感激してしまい。衝動買いしてしまいました。 毎日音を出すのが楽しくてしかたがありません。
現在、毎週人前(キャパ70人位の広さ)で演奏する機会があり(PAを通す)、ネックのそったモーリスのJ−130Eを使っているのですが、弾きにくいのでJ−200にピックアップを取り付けようか迷っています。
少なからずギターに穴を開けることになるので、生音が変わってしまうのですよね・・・
音が悪くなるのではないか心配です。
そんなことを考えるとエレアコを一本買おうかなぁ〜 とも思ってしまいます。 でもオール単板ギターの音を聞いてしまうと、オベーションや合板のエレアコの生音は物足りなく感じてしまうし・・・
生音も良く鳴るおすすめのエレアコありませんか。もしくは生音をできるだけ変えないでPUを取り付ける方法があったらアドバイスください。
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
rags@postpet.so-net.or.jp 大阪オフ会をドタキャンした北村です^^;;;;
前田さん、TANNさん、御迷惑をおかけしました。
でも、大盛況だったようでなによりです。 次回は何とか、仕事の都合をつけて・・・・と考えてます。
Sleepyさん、Froggyに目をつけてるのですね!
アコギブック1に出てるのだとすると、KoaのMクラスサイズでしょうか。 個人的な意見を言うと、Koaというのはとても難しい材だと思っています。
作り手の技量や材のばらつきがそのまま音に反映されてしまうような。 もっと率直に言うと、Koaで「おおおっっ!」というのはめったにないと思います。とくに小さなボディでは。 でも、FroggyのKoaというのは、興味がありますね。「興味」というのは、マイケル・ミラードさん(Froggyのビルダー)はKoaをどう料理するのか、という興味です。
一度触ってみたいものだ。
で、SleepyさんはローズのボジョアOMには興味ないですか?(笑)
お安くしまっせ(爆)
しんさん、はじめまして。
その写真のギターはTANNさんがおっしゃるとおりテイラーでしょう。同じ本の6ページに出ているスプルースとシダーの2本の20周年モデルだと思います。
おばくん、はじめまして。
実際に状況を見てるわけじゃないので想像で言いますがたぶんその楽器屋ではロッドを回して何とかしようとしたのでしょう。でもロッドで何とか修正できる反りは、ごく限られた、幸運なものだけです。
基本的にはリペアマンに頼んできちんと修理すべきでしょう。
修理法としては、(1)ネック用のアイロンで熱をかける(2)フレットを換える
(3)フィンガーボードを削る、などが考えられます。どの方法がいいかはリペアマンに実物を見せて相談すべきでしょう。
どれもそれなりの金額がかかりますので、おばくんにとってのそのギターの価値と照らして考えて下さい。 あまり大したことない反りなら(4)フレットのすり合わせでごまかすという選択肢もあります。これならもう少し安いかな。
ギターはネックとトップを弦が引っ張ることでテンションがかかって(つまり反って)いるから良く鳴るのです。 だからレギュラーチューニングにすればネックは常に反っています。
その状態で湿度の高いところに置いておけば反ったまま固まっても不思議はないです。
でも一方で、毎日2巻もゆるめていると反らせて、緩めて、反らせて、緩めて、・・・という繰り返しを連日やってることになります。 これはこれでボディとネックにダメージを与えます。(太い針金でも同じところを繰り返し曲げると、やがて折れます。あれと同じ)
つまり、ギターにダメージを与えたくなければ、弦を張らずに置いておく(つまり弾かない)しか方法はありません。 楽器として使っている以上、いつかは狂ってくることを覚悟して下さい。
ベストコンディションで弾きたければ、修理をすればいいのです。
これは必要なコストです。車でも2年に1度は車検に出すのですから。
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