PAGE JUMP!! 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 会議参加みなさんのGuitar紹介ページ コメント入力フォーム
ken-kiku@ga2.so-net.ne.jp こんにちわみなさん、みなさんのおかげで、No.200にまで達しました。 あらためて、ありがとうございます! そしてこれからもよろしくお願いします!
そうそう、僕の部屋に1968年生まれのチェリーサンバーストの"鳩"が、飛んできて住み着いたので紹介します。(笑) なかなかいかした声で鳴きますのでLIVEに連れてく予定です。
アメリカから来たこいつは、前のオーナーにツアーにいつも連れて行かれたかのように、貫禄たっぷりです。 チューンOではなく、木製のサドルです。 ちょいとここが、マイルドなトーンになってしまっている原因の気がします。牛骨調達しないと、。 "DOVE" に、"Humming Bird" なかなか、鳴るものに出会えないと言いますが、こいつぁ、いいです! 独特の音色ですけどね、箱が鳴ると言うか、ロックギターですよ。 アメリカの音!!
tann@wombat.or.jp いやー感激しました。
名古屋でギターキット取りにいった帰りに、TONEWOODさんのお店に行きました。 OOO-Model のサンプルギターが置いてあったのですが・・・・、これがもう、ほんとにすごい!!! インドローズのギターなのですが、ハカランダを通り越しちゃって、すばらしい音がしています。 バランスのとれた、深い響きの音、細かい指のニュアンスもきっちりと表現し、弱い音で弾いても、激しくピッキングしても、音に輪郭があり、艶がある。 クリアーに音がでているんですが、コリングスほどカチコチではなく、かといって丸い音でもない。
んんっもう、実際に皆さん弾いてみてもらうのが、一番いいです。 はっきり言って、OLDのMartinなんていりません!!断言しましょう。
私の自慢のギター、Santa Cruz OOO-12を持っていったのですが、ほんとくやしいけど、音で負けてます。 もう、がっくりきましたよ、また驚きもしましたが・・・・。OOO-12を買ってからは、どんな高いギター弾かせてもらってもへーいい音してるね。という程度の感想しかもてないギターが多かったのです。 100万だして、ハカランダのOOO買うより、50万でTONEWOODさんに作ってもらうほうが、絶対満足できます。
是非とも皆さん行ってみてください。 わざわざ時間かけて行くだけの価値は十分あります。行かれる方がいれば、私がご案内しましょう。 私もまた行きたい。 一つの意味でギター探しに終止符が打てるんじゃないかと思います。
あっと、いままで書いたことは、あくまで音を最優先に考える私の独断と偏見によるもので、いろんな考え方があるのは、わかってるつもりなんですが・・・・・・・でも、やっぱり、すごいですよ!!(笑)
sleepy さん、B-25もいいかもしれないっすけど、ToneWoodさんホントにおすすめです。
以上、大阪より。 TANNでした。
m5th@mxy.meshnet.or.jp KIKUCHI さん アコギ会議室 No.200 おめでとうございます。
そして、“鳩”ちゃん購入おめでとうございます!写真から察するとチェリーは随分ヌケていてなかなかの面構え、これからの活躍が楽しみなところですね。確かに"DOVE"や"Humming Bird"で鳴るのを探すのは困難です。特に頑丈?に造られていた時代の彼らには、鳴れと言う方が酷なのかもしれません。そんな中で造られた頑丈で中途半端?鳴らすのに酷な奴が我が家に居候中なのでご紹介いたします。
J-200 Artist 1979年製・・・これを見て直ぐに、オイ!髭が無いじゃないか!と思った方は多いと思います。どう見ても“鳩”ちゃんと同じ形(使いまわし)のブリッジ(それも歪んで付いている。)メイプルの3ピースネックは、ツイスト気味、でも指板エボニーだったりして・・・・。音は70年代の無難な美しい音、でも低音の押しが今ひとつです。(ボディサイズの割に)思いっきりストロークしてやると結構良くなる箱です。(爆)使い方によってはいい味だします。私がフォーク少年だった時にリアルタイムで見ていた J-200 なんだろうけれど少しイメージは違いますよね。音の好き嫌いで言えば、正直言ってチューンOマチックのJ-200より好きです。スペックの細かい違いは山ほどありますが、クラウンインレイの位置が5弦と2弦の間に来てます。60年代後半G社の歴史を語る部分には必要な部分です。ただ、歴史を越えて20〜30年経ってしまうと悪しき評判時代のG社製品と言うより、ギター単体の性格になっていて、またそれぞれの味があって、心動かされる部分もあり、楽しめる部分もでてくるのだとつくづく感じます。「本の知識より、物にあたれ!」KIKUCHI さん の“鳩”ちゃんも越してきた歳の数だけ色々な経験してんだもんね。しっかり鳴らしてやりましょう。
m5th@mxy.meshnet.or.jp 暑いですね〜!もうギターのボディは汗だらけ!クロスが手放せない今日この頃です。みなさん弾いてますか?
TANNさん、ついにキットが来たんですね。私も自分でギターを造りたいと思っていますがなかなか実現できないでいます。
ちょっとした修理や改造程度は自分でやるのでSTEWART MAcDONALD は重宝しています。(仲間と集めて一度にに注文しますがついつい色々買って在庫?になってます。)以前 Banjo のポット部分は組み上げたことがありますが、ギターほど複雑ではないので1ヶ月ほどで仕上がりました。一番時間がかかったのはリム(3-plyメイプル)の塗装部分でした。塗装についてはしっかりとした環境(臭いと埃との戦い)がほしいと痛感させられます。制作の経過報告楽しみにしています。
D-28にこだわった染村さんのホームページ、
写真はありませんが、真面目にD-28にこだわっているページです。染村さんのお話では、写真等徐々に追加していくそうです。
みなさん!暑さに負けず、頑張って弾きまくりましょう!
ken-kiku@ga2.so-net.ne.jp 全くですね、北海道も暑いです、しかも今頃 湿度が高くなって、。 練習で集まって弾いていても、鳴らないんで、気持ちがいまいちのりませんです。 こんなことじゃだめですね。
しかし、みなさんからの話を聞くと、ギター購入にはたくさん選択肢がありますね、当然憧れのギターを追い続けるのってありますけど、いいギターに出会いその音に触れられるって素晴らしいですよね。 TONEWOODさんのギターもいつか出会えれいいなって思いました。
そう言えば、"アコースティックギターブック7" が書店に並んでいたの買ってきました。 今回はTAMAHAの赤ラベルについて詳しい事書いてますね。 僕の FG350 の正体もわかって良かったです。 でも今回は、北村さん出ていなかったですね。(笑)
前田さんに負けじと、僕も、弾きまくろっと!
染村さん、勝手にリンクしてすいません!
tann@wombat.or.jp MAEDA さん、みなさん。こんにちは、TANNです。
前回こーふんしてToneWoodさんのことは書いたのですが、ギターキットのことは抜けていました。 ちょいと理由があって・・・・・。
今回、キットの発売記念ということで、バックの材料をあらかじめアセンブリして日本に送ってくれるサービスを利用したのですが、これが仇になったみたいで、当日愛知まで取りに行って、こちらにかえってきて中身を見たら、ものの見事に材料が割れていました。
オーストラリアの環境と日本のじめっ;とした環境とがあまりに違いすぎたようで、バックの材料とスプルースの力木との収縮率(膨張率)の違いで、割れが生じたのだと思います。
ブックマッチした材料を張り合わせる前に、日本でシーズニングをしとかないといけなかったみたいですね。
で、その旨を伝えて待っていると、1週間ほどで、代替えの材料が届きました。 アフターもちゃんとやってくれますので、ちょっと安心しました。
これが届かないことには、こちらにも報告できないなと思ってて、しばらく ROM状態が続いていました。
キットの中身を見ての第一印象は・・・・、えー!これってどうしたらいいの〜!っとでも言いましょうか・・・。 予想以上に手作業の部分があまりに多い、それに、ちゃんとした道具、ジグ類、場所(これが一番つらい)がいるってことに気が付きました。 ちょっと後悔かな〜と思いましたが、買ってしまったのだから仕方がありません。やるしかない! ホントに長期戦になりそうです。まずは東急ハンズにいって、道具選びからです。
ギター作りの前哨戦として、ウクレレキットを組み立てています。
こいつは、ボディーはすでに出来ていますので、ネックの仕上げをして、指板をアセンブリし、張り付け、塗装するといったもんなので、簡単です。 簡単といっても、やはり手作業で仕上げる部分が多いので、すごく時間はかかります。 いま、やっとネックがボディにひっつき、指板の仕上げをしているところです。 まだ、完成までは1ヶ月ほどかかりそうです。 なかなか、製作する時間がとれなくって、思うように進みません。
思うに、手工ギターが高いのは当たり前だと思うようになりました。当然ビルダーたちは専用のジグを持ち、道具もそろえているので、私らよりは早いと思うのですが、それにしても手作業の部分があまりに多い。
インレイワークなんて、ホントにゲージュツですね。ラルビーのギターがあれくらいの価格で仕上がるのは、驚異です。 インレイワークだけ、中国でやってるのかな?(笑)
日本製、外国製を問わず、きちんと作った手工ギターというのは、価値のあるもんだなーと単純に思ってしまいます。
TONEWOODさんのギターについては、ホントショックでした。
そのギターに触った時のファーストインプレッション、って正解かなと思います。
一瞬のひらめきみたいなものって、感性的なものって、あるじゃないですか、あれって大事かなと思います。
あれから、何日かたってしまいましたが、そろそろもう一度あのギターを弾きたいと思うようになってきました。
あーどうしょう!手持ちのやつ2〜3本売ったらなんとかなるかな〜。
でも、なに売ろうか? うーん、困ったもんだ!!
sotodate@aqu.bekkoame.or.jp 皆様、お久しぶりです テリオっす。
前田さん、ヨイタさん カポに関するレスありがとうございます。
私の使っているカポはたぶんヨイタさんと同じと思われるYAMAHA製の物です。
私のカポは私が18歳の時に死んだ同級生(一緒に東京で暮らしていたルームメイトです)の使っていた物何ですが、そのまま使ってます。
音にこだわると色々しなきゃならないんですねー・・・んーーーー深いぞ これからカポにも精進せねば・・・
ところで、先日ホテルオークラにて私のいとこの結婚式がございまして、その際、私、ついにJ−45を披露してしまいました。
演奏はガタガタでしたが・・・(^^;
イヤー わかる人っているんですねー 私のJ−45を見て一人ですけど弾かせてくれと言う人が来ました。別にたいしたギターじゃないんですけど・・・なんが変な喜びがありました。
それと東京の結婚式と北海道の結婚式は全然違うんですねー なんか北海道の結婚式ってバカ騒ぎな感じなんですけれどー東京の(その時が特別だったのかも)結婚式ってもの凄くまじめな感じでメチャクチャ緊張しちゃいました。(北海道は会費制で安いですし・・・)
おまけにバックにバイオリンとかピアノとかいるしー!!もうビックリさ!!
ともかくもっと稽古せねばと思いました・・・(^^;
m5th@mxy.meshnet.or.jp 大阪は天神祭りも終わり、梅雨明けを思わせる滝のような雨が降っています。スゲ〜湿度です。
テリオさん J-45お披露目おめでとうございます。別にたいしたギターじゃないんですけど・・・て言ってるけど、弾かしてほしいと言う人がいるて事はそいつがイカしたギターだからだよ。私は、山野J-45を中学の同窓会で校歌の伴奏に使用しましたが、やっぱり弾かしてほしいと行って来た人はたくさんいたよ!(やっぱり本物の凄さだね。)
カポの話ですが・・・ついに McKINNEY を購入してしまいました。PAIGE のステンレスタイプで結構満足していたのですが・・・上には上があります。(価格的にも・・・保証書と布製のカポ入れが付いていました。)精度の良さと装着感がとても良く芯のある硬めの音にニヤついています。
今回、一番気になるカポの重さを量ってみました。ヤマハのソリッドブラス(ゴールデンゲート)68g シャブカポ6弦用54g ペィジのブラスタイプ36g ペィジのステンレスタイプ32g マッキーニィー(オリジナルスタイル)28g でした。誤差については、デジタルのはかりを使用したので1g前後だと思います。
ここから一つの答え?が出るとすれば、カポを使用する場合、ヘッドにテンションや比重をかけたい場合などは、ヤマハやシャブ、そしてできるだけ比重をかけたくない場合にはペィジやマッキーニィーが良いのではないでしょうか?音には勿論好みもあり個人差もあります。材質がブラスかステンレスかに依っても比重が違ってくるし、どの様にネックを押さえるか(ネックとの接地面)に因っても変わります。一概には言えないかもしれませんが、重いカポと軽いカポでは明らかに音に違いは出ます。その部分だけでも、カポを選ぶときの目安や参考にはなると思います。
テリオさんも想い出のカポは大事にして、様々なタイプのカポにアタックして下さい。たかがネックをはさむ道具なれど・・・あなどれませんぞ〜。
WELCOME!!
sexyhiro@momo.so-net.or.jp はじめまして、最近になってギターに興味を持ち始めた不良中年です。
ギターをうまく弾くことは困難であると気づきましたが、昔憧れたギターが欲しいという熱はなかなか冷めてくれません。
現在所有のものは 71年のD-18、78年のOOO-28、85年のovation SUPER ADAMAS、それとs-yairiを1本です。なかでもOOO-28はお気に入りです。
紹介するほどのギターは持っていませんが、仲間に是非入れてください。
今欲しいのはD-45です。やはり僕らの世代には一種独特の思い入れがあるようです。探すときや購入するときのアドバイスなどしていただければうれしいです。なにせギターに関して専門的なことはよくわからないものですから・・・。それではひとまず。
tann@wombat.or.jp セクシーヒロさん、どうもこんばんわ。はじめまして。
大阪から TANN といいます。よろしくお願いします。
D-18ときてOOO-28,Ovationにちょいと寄り道して、次はD-45ですか!おーいいですね!
セクシーヒロさんはどんな音楽がお好みなんですか?そこら辺でもギターのセレクトって変わってきますよね。
D-45でもそれこそ、ピンからキリまでありますので、もすこしお話いただければいろいろ出てくると思いますよ。 こちらのページには、それぞれいろんなこだわりを持った方が多いですから! 私のお薦めは・・・・やっぱ、ハカランダの45でしょうね。
困った事に(?)完璧オリジナルの程度のいいD−45は投機の対象になる!? ようなもんなので、所有する楽しみもひとしおです。
いいや!おいらは、やっぱりプレーヤーだぜい!とおっしゃるむきには、D−45と言わず、他にもいろんなギターがありますんで、ご自分の足で探して回られることをおすすめ致します。
そのときには、やはり信頼できるお店を選びたいですね。
店員によっては、うんちくたれるくせに、チューニングもまともにできないやつもいますので・・・・。
あとは、D−45のオーナーに尋ねてみるのもいいかもしれんですね。どんなのがいいのー? えーっと、2名ほどおられましたっけ・・・・?
ところで、本日WAVERさんとこの、シェーンバーグ、ソロイスト弾いてきました。すっげえでかい音、ドレッドノートとかわらんくらい。指で弾いてもフレットを押さえているネックのところまでびりびりと振動が伝わってきます。
確かに音はいい!!うん、すごい!といっておきましょう。でも、ちょい高いかな? ハカランダですごくきれいでレアものなんでしかたないところでしょうか・・・。
今回初めてだったよ、シェーンバーグにさわるのは、さすがに手工だけあって各部の仕上げはすごくきれいでした。価値のあるギターには間違いないところでしょうね。
sleepy@mb.infoweb.or.jp 御無沙汰しております。
子供が誕生するまではNewsがないので、ROMってました。
来週の14日が予定日です。
TANNさんの弾いたSchoenbergですが・・・。
実は購入するかどうか検討しました。( 笑 )
誕生記念は既に購入済っ!( 爆 )
後は子供が生まれてくるのを待つばかり・・・。
乞うご期待っ!( 何を? )
PAGE JUMP!! 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 会議参加みなさんのGuitar紹介ページ コメント入力フォーム