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NO.70(98.3/9)  永井 新也さん 京都府在住 音楽ジャンル: いろんな事やってます。

shinya@mbox.kyoto-inet.or.jp

好きなギターメーカー(マーチンほしーなー) 所有ギター本数3本

KENICHIさん。

早速のご返事よませていただきました。

 生ギターにピックアップを組み込みたいわけなんですが。ライブなんて大そうなものをしたいとかゆうわけではないんです。言い方を変えれば。そんなとこで聞いてもらうほどうまくない・・・・(涙)。

ただ、ちょっとしたパーティーなんかにけっこうギターを持ち込むことがあるので、(アンプ無しには聞こえないとブーイングをくらった(友達に)ので)エレアコを購入したわけなんです。あやしいやつ。 でも後に購入したアコギのほうが音がいいじゃないですか・・・

まあ、別にみんなたいして聞いてないんだから音なんて気にしてないと思いますけど、なんとなく自分ではふに落ちないんです。

それと、やっぱり僕もギター弾きのはしくれ、自分のギターに味付けしたいという気持ちがあるんです。

 まあ、えらそうなこといってますが・・・スイマセン。音楽のジャンルは決まってないんですこれが・・・(笑)。ただ、自分の気に入った曲を弾いたり、どっちかというとアルペジオで弾き語りするのがすきですね。

 改造の方針なんですが僕はただYAMAHAのギターの音がそのまま大きくなればいいと思っていたのですが、難しそうですね。  余り費用はかけたくないんです。このギター買うだけで半泣きでした。でもある程度の音ほしいし・・・贅沢ですかやっぱり。  安物のギターしか持ってないのでよくわかりませんがこの生での低音の広がりというかズシンと来た後にホワーンと広がるのがすごくきにいってます。それでいて高音はしっかりと響くバランスがいいのをそのまま出せないかなと思います。「このぐらいのものでいいんじゃない。」っていうのを紹介してもらえないでしょうか。なんせ初めてで右も左もわかりません。

 実際プレイする場所もまちまちですが、自分の部屋にこもるときもありますし、10〜20畳くらいでやるときもあります。  たまに体育館みたいなとこでやりますし・・・ごくごくたまにです。 ですから、ほとんど狭いとこです。こういうことも関係してくるんですね。 たぶん値段を聞いてみると妥協ポイントがでてくるんでしょうね・・・。

やっぱり、トーンやボリュームの調整具もとりつけたりするんでしょうか? 何もわからないんです、ほんとにすいません。

長々とすみません。こんなんでお答えになったでしょうか、まだまだご迷惑おかけすると思いますがどうかよろしくお願いします。


NO.71(98.3/9)  前田 法利さん 大阪府 ジャンル:Bluegrass and Folk Song (Doc系)

m5th@mxy.meshnet.or.jp

仕事にかまけて?ご無沙汰しております。

 北原さんの TOP FINISH の件ですが、塗装についての規格はメーカーで異なりますのでフィニィシュについての呼び方は様々です。アコースティックの場合は、ソリッドと比べ仕上げについてのバリエーションは、沢山ありませんが KIKUCHIさんの言うように音色を決める重要なポイントを占めることは言うまでもありませんがしかし、北さん(馴れ馴れしくてごめんなさい。)の言うように、気に入った音が出ているギターを探すこと、その次にくるのがルックスだと私は思うのです。

 最近の傾向としては、いわゆるサンバーストやセミグロス(半艶消し)などのアコースティックギターが増えているのも事実です。歴史的にみると、30年代マーティンのシェダートップは、結構良い値で売買されていますし、セミグロスのD−18を探している人は、沢山います。また、初期のハミングバードのナチュラルは、同時期のサンバーストから比べると結構良い値が付きます。しかし、これはレギュラーラインからみていかにイレギュラーで本数が少ないかが問題で、仕上げ自身のプライスについては当時としてはほとんど変わらなかったはずです。要するに好みの問題でどちらに価値があるとか言う様なものではありません。

 それよりも塗装全体の話として環境問題の観点から有機溶剤使用撤廃(この規制は、アメリカの方が厳しい。)の動きがあり、様々な規制により歴史ある某メーカーでも塗装に使用するラッカーの質を変えざるを得ない(実はもう変わっている。)状況にあります。(実際ニトロセルロースでギターを塗装するのは、大変な作業ですし危険も伴います。)現に、?社のギターは、技術革新の名の元すべてのギターをポリウレタン塗装しています。事実良い音がします・・・。が、しかし経年変化でギター自信に与える塗装の影響についての答えは2・30年してわかる事なので今は何もいえません。 話が少しそれてしまいましたが、今のうちにラッカー仕上げのギターを買っておきましょう。

 Sleepyさん初めまして、S−Yairi D−18コピーモデル・ブルーケースの18・・・懐かしさと、楽器を手放すつらさは涙なしでは語れないです。ちなみに・・・ベイ・シティ・ローラーズが来日したとき、大阪フェスティバルホールでコンサート警備のアルバイトを致しておりやした。これからも色々なお話楽しみにしています。

 永井さんこんにちは、ピックのアップインスートルについてですが、ギターの構造に知識があれば問題はありませんが、構造知識がなければご自分では触らない方がよいと思います。何故ならば、ピックアップを含めた基本工具をそろえるだけで貴方のYAMAHAが買えるからです。そのギターが、貴方にとってピックアップをインストールする為の練習や、構造知るために分解したりするリペア練習用ギターであれば止めません。でも内容からするとその様ではありせんね?ピックアップとギターのLIVE使用方法についてはこの会議室でKIKUCHIさんと激論!?済みですが、ピックアップをつける目的をはっきりさしてそのギターに応じた使い方をしないとアコギはすぐに死んでしまいます。一度考えて方向性を聞かせてください。ピックアップ1つ選ぶのでも大変なんだから・・・どうしてもご自分されるのであれば、私の知ってる限りのことをお教えいたします。

少し生意気なことを書いてしまいましたが、アコギとピックアップの関係については今後も様々な話ができれば良いかと思います。

Sleepyさんのぼけに、一人つっこみを入れている前田でした。 


NO.72(98.3/9)  KENICHI KIKUCHI 北海道 ジャンル:Rock

ken-kiku@ga2.so-net.or.jp

前田さんおひさしぶりです いそがしそうですね、ひいてます? とても普通じゃないギター達を(笑)

 いやぁ、那須さん! ありがとうございました。  ついに、会議室仲間と会えました! もっと長く演奏したかったですね! いろいろうまれて来そうな予感で今でも興奮してます。 あまり僕のJ-45ひかないで下さいよ! 那須さんの演奏スタイルのほうがあいつ(J-45)にはまってるんですから(笑)

ぜひ、東京ミーティング実現させたいですね! (この間の東京はもったいなかった! 北村さーん!)

 新也さんあまり、気をつかって書かないで下さい、僕が書きにくくなります(笑)

まず、前田さんの言う、覚悟が出来たものとして書きますね(笑)。

 PickUpと言っても様々なものがあります。 ( PURE SOUND PAGE 覗いてみて下さいね。)低価格のものは、ブリッジなんかに、ピタッと張り付けるタイプのもので、1500円くらいでしょうか? 大体15000円くらいから、マグネットタイプ(サウンドホールにはめてエレキギターのように音を拾うタイプ) が選べますか、、。僕は  SUNRISE と Dean Markley をもっていますが 。 あとは、新也さんのエレアコと同じ(多分)ピエゾタイプですね。

 各タイプの特徴は、PURE SOUND PAGE で確認してみてください。 改造内容は、エンドピンの穴を削ったり、ピエゾだと、ブリッジに穴を開ける必要があります。 と言うことはギターの音色は少なからず変化はします。 ブリッジの形ひとつ違うだけで、音色は変わってくるのですから。

 音色そのままをできるだけ目指すのであれば、マイクタイプですね。音色をこだわると、間違いなく元のギターの値段以上になります。 1500円くらいのバーカスベリータイプにサウンドホールに蓋をして(ハウリング防止の為)ってのはどうでしょう? 生でのほわーんとした感じが一番ハウルんですよ(笑)。 取り付け位置によって音色変化するので、研究しつつってのは楽しいのでは?

 プリアンプは取りあえずいいのと思います。 どんどんこだわってゆく過程でいろいろ必要になって来ますから(笑)。

 そもそも無理なんです、アコギをPickupでそのままの音を出すのは (笑)。 でも、近付ける努力はできますからね。 頑張って!


NO.73(98.3/10) 北村 昌陽さん 東京都 在住 (音楽ジャンル: カントリーブルース/ラグタイム)

rags@postpet.so-net.or.jp

永井 さん、こんにちは。

 エレアコ化の話題は詳しい前田さんとKENICHさんにお任せするとして、一つだけ口を挟ませてください。10〜20畳ぐらいまでのスペースなら、生音で十分勝負できる広さです。指弾きのアルペジオとはいえ、このくらいの広さで音が聞こえなかったのだとすれば、よほど部屋がうるさか ったのではないかぎり、ピッキングが弱いです。弱いピッキングではギターの性能を引き出せません。

 一人で弾くときから常に、大きな音でギターをフルに鳴らす練習をしましょう。強く弾けるようになって初めて、芯のあるクリアな小さい音も出せるのです。そして生でそういう音が出せないと、エレアコではまずいい音は出ません。つまり、生で20畳のスペースを響かせられなければ、体育館でエレアコを使ってもボワ〜ンとノイズまみれの音がうなるだけです。

 それから、機会があったら(というか、ぜひ機会を作って)一度楽器屋などで、マーチンのD-28を触ってみてください(なんでD-28かというと、やっぱりアコギのスタンダードですから)。YAMAHAを買った楽器屋で頼めば、きっと弾かせてもらえるでしょう。そこで強いアルペジオと弱いアルペジオを試してみてください。買えとはいいませんが、世界中のギター弾きが「スタンダード」と認める(認めざるを得ない)鳴りはどういうものか、肌で感じておくことは損ではないはずです。

で、要するに僕がいいたいのは、そこまでやってみて、それでも今のYAMAHAをエレアコ化したいと思うかな?ということです。

ぜひ、よ〜〜く考えてください。

それでKENICHIさん、次はいつ東京に来るのかな?

そうかあ、僕が札幌に行ってもいいのか・・・(でも今のとこ予定なし、残念)


NO.74(98.3/10)  永井 新也さん 京都府在住 音楽ジャンル: いろんな事やってます。

shinya@mbox.kyoto-inet.or.jp

KENICHIさん、前田さん、北村さん、こんにちは。

いろいろとご意見ありがとうございます。

ん〜〜難しいですね〜皆さんの意見に戸惑っちゃってます。

そして決心しました。これはやっぱり経験の問題だと思うので、マーチンを買うことができる時の為にも、ギターをつぶす思いで構造の勉強の場として改造してしまおうと・・・

までは思うんですが、いっぱいありますね、種類。エレアコのようなボリュームコントロールなども付けるものなんでしょうか。

やっぱりどこかには穴をあける必要があるんでしょうね、あけるとすればどうやってあけるんでしょうか。ドリルでキュ〜ンとか・・・また、あける場所とかもあるんでしょうね、「そこはやばいって!!」とかいうばしょとか。

エレアコが生で響かない理由、今身をもって知りました(エレアコを弾いてアンプに近づけた、ウルサかった、笑) ハウるんですね、やっとわかりました。

低レベルな事ばっかり言って自分でもはずかしいんですがそれなりの決心は付きました。皆さん、迷惑でしょうが、よろしければいろいろと教えて下さい。

お願いします。


NO.75(98.3/10)  そうくん 三重県  ジャンル:弾き語りなんでも

agassi@ppp01.infopepper.or.jp  http://club.infopepper.or.jp/~agassi/

どうも!今日は会社のメールから送ってみます。

会議室行き。たまには発言しようっと。これからもよろしくっす。

−−−−−−−−−−−−−−−

永井さんのエレアコ化の話、僕もあまりキャリアは無いですが、一言。

 エレアコと生のギターの音は結果的に違った音になってしまうのは明らかです。ま、どちらがいいかといえば好みの問題でしょう。

 僕の場合は絶対”生音”派なので、LIVEをやる時はいつもギターの前にマイクを立てて採ってます。この方法では音量を上げようとすると、ハウりますから小さい会場(50人)向けでしょう。にしても、かつてのフォークミュージシャンたちはみんなコレでしたからね。

 だから弾き語りの場合、マイクとスタンドを2本準備することになります。

 あとは北村さんがすべて語ってくれました。そう、常にフルボリュームで弾くこと。ギターのためにもこれが一番。僕はギター始めたのも練習したのも公園等の野外だったので最初っからできるだけ強く!と弾くくせがついちゃいました。いつも自分の部屋の中でだけ弾いているとどうしてもしょぼしょぼに弾いてしまうんでは?(ゴメン。あ、KENICHIくんは違うだろうけど(^^;)

 僕はいつもはストリートをステージとしてますから、いつもマイク無しです。室内とは雲泥の騒音だらけ(:^^:)。だから声もどんどん出るようになるし、ギターもより一層かき鳴らしてしまうようになるんです。  とりあえず、今もっているYAMAHAをどんどんかき鳴らして生でどこまでいけるか試してみるのもいいかと。足りなければマイクを立てればいいし。ギターはどんどん成長しますよね>KENICHI

P・S

 永井さんにすれば謙遜なのでしょうが、「ライブなんて大そうなものをしたいとかゆうわけではないんです。言い方を変えれば。そんなとこで聞いてもらうほどうまくない・・・・(涙)。」というのはどうでしょう?”うまい・へた”は関係無いんじゃないですか?  やるかやらないか、それだけだと思いますよ。少なくともギターを始めて1年半、僕はそう学びました。


NO.76(98.3/10)  前田 法利さん 大阪府 ジャンル:Bluegrass and Folk Song (Doc系)

m5th@mxy.meshnet.or.jp

スキャナーを購入したので、メインで使用しいいるMartin D-28の写真送ります。

1952年製は(右)、Top・Back共にヘアラインクラックがあったので修理し、全体をオーバーラッカーしました。修理して2年たちますが以前よりしっかりした音で太い低音、どこまでも伸びる高音、メリハリのある中音域、オーバーラッカーする事で全体しっとりして良くなりました。(以前は、抜けすぎて乾いた音でした。)修理して良かった。

1961年製は(左)、フルオリで手に入れたにもかかわらず、ペグをWaverly4060に換えて(オリジナルは、USA PAT. の入ったグローバーロートマチックでD-28については、58年頃から使用されています。)ネックには、ストラップピンを打っております。音は52年より堅く70年代のドンシャリ音をより引き締めた感じがします。ブルーグラスにはもってこい!

(一人爆笑)

ブラジリアンローズウッドのギターは、弾いているとサウンドホールからあまーいローズの香り(ローズヒップティのような香り)がします。1時間以上弾くとそれはもう言いようのない世界。これはこれで1つの楽しみ方・・・メンバーで練習の後男5人がギターのサウンドホールに鼻を近ずけて「ええにおいやなぁー」と言っている絵は他人からみるとおかしく思われてしまうでしょう。(52・61年それぞれ香りが異なります。)

残りのギターは次の機会に。


NO.77(98.3/11)  那須 忠男さん 埼玉県 ジャンル:タイトなロック、ラグタイム

nasut@alles.or.jp

いかしたギター弾きの皆さま、ご無沙汰しております。

那須忠男でございます。

 おNEWのJ−45 1962リーイッシュ がやっと僕の所にやってまいりました。(いままでの経緯は6ページをご覧になって下さい) コンディションばっちり、なかなかいい音してます。前のJ−45、1962リーイッシュとくらべると、「こうも違うのか!!」といった所です。フィンガーピッキングすると気持ちいい音します。  音に伸びがあります。

これからどう成長してゆくか楽しみです。ここ最近、何本か新品のJ−45を弾き比べましたが、1本1本、音が微妙に違うんですね。当たり、はずれ、はっきりしている、J−45もありましたよ。

これから、新品のJ−45を購入される方は、慎重に選ばれた方がいいと思います。実感しました。

ギターの保管方法で色々と貴重な情報を提供して下さった方々本当にありがとうございました。

 ところで、先日、社員旅行(北海道)のわずかな自由時間を使って、KENちゃんに会ってきました。札幌市街をぬけて、奥深い豪雪地帯?に入ると、そこはKENちゃんの住む岩見沢。寒い。実に、寒い所です。零下何度だったのでしょうか?凍ったバナナで釘を打っている人を3人も見かけました(笑)。

J−45、すばらしいです。特に6弦!!6弦のあのOLDな響き言葉で表すならば「ズボ〜んえろえろえろ」って感じです。あの音、今も耳に残って離れませんよ。夢に出てきそうです。

この場を借りてハッキリ言わせていただきますがあのギター、ほしいです(笑)。

 全快ストロークでかきまわした、J−200は、すごい鳴りですね。言葉で表すならば「ずばり〜ん、ずが〜ん、どか〜ん」って感じです。アコギでロックするKENちゃんにぴったりのギターですね。 でも、KENちゃんの熱いハートと、ほとばしる歌声と魂に一番、感銘しました。

皆さんのいかしたギター達にも、是非、会わせて下さい!!アコギミーティング東京(オフ会)、実現したいですね。

 ところで、前田さん!!わたくしは感動しました。サウンドホールのにおいを嗅いでいるとは(笑)。実は、わたくしもサウンドホールのにおいを嗅いで「んん、しびれるぜぃ!!」と楽しんでいた一人だったのです。 今までこんな事、恥ずかしくて誰にも言えずにいたのですが、わたくし以外にも同じ趣味の人がいたとは!! 何か自分の行いが初めて認められた様ですごく嬉しいです!? 

前田さん、わたくし那須忠男が、もし大阪に行く様な事があったら、D−28を弾かせて下さい!!とは言いません。におい、嗅がせて下さい(笑)。

KENちゃんのHPで紹介されているTSUNEちゃんのJ−45も 購入直後は、ものすごい強烈なにおいがしていました。頭が痛くなるくらい。この前、札幌にいった時、においかいだら何か抜けてきている様でちょっと残念でした。KENちゃんのJ−45は、古い倉庫のにおいがしていましたし、J−200は、田舎の物置きのにおいがしました。

最後は、マニアックな路線にずれこんでしまって、 皆さま、大変失礼しました。


NO.78(98.3/12)  Takashiさん 埼玉県 ジャンル:アコギ系だよ!

takashi@redshift.com

Kenichi さん、みなさんご無沙汰しています。

また素人質問で皆様にご迷惑かも知れませんが、お許しを。

 先日友人が、私目のアコギを弾きに家へ来ました。彼が言うには、バレーコードが何となく抑え難いそうなのです。弦高が高い(っ言うのかな?)みたいなのです。確かに、私目も「Bm」とか「F」とか何となく抑えにくいなと感じていました。(ただ、今比較できるのは別な友人の APX しかないので何とも言えないところですが。)そんな訳でして、弦高の高さに何か基準があるのでしょうか。もし高すぎる場合にはどのように調整すれば良いのでしょうか。つまらない質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。


NO.79(98.3/12)  Sleepyさん 千葉県在住 ジャンル:Acoustic Delta Blues

sleepy@mb.infoweb.or.jp

ども、Sleepyです。

 Kenichiさんて、岩見沢に住んでいるんですか?( HPのどこかに書いてあったかな? )ビデオ・CDをレンタルの際は、『 サンホームビデオ岩見沢日の出店 』をご利用下さい。( 笑 )

今日は広告でした。


NO.80(98.3/12)  KENICHI KIKUCHI 北海道 ジャンル:Rock

ken-kiku@ga2.so-net.or.jp

みなさん、弾いてました? KENICHI でした。

 北村さん、そうくんが言ってる、"フルに鳴らす" これなんですよね!  これは、僕もフルに鳴らす人間に出会って(LIVEで一緒にPLAYする僕の師匠)、実感したのでした。 それは毎日の練習だけではだめだと思いした。 うまいプレイヤーを見に行ったり、いろいろ研究しないとだめですね。 それは、ピック選びから、弦をいろいろ変えてみたり、弾き方、弾く位置、力の入れかた、とにかくいろいろ試すと、いろいろな発見がありますよね。 自分のギターを他の人が弾いたほうが鳴りまくるのはとても悲しいですよね。(経験済み、、)

ギターを始めて魅力にとりつかれつつある方は是非、いろいろ試してみるといいですね。 素材をいかしまくって最高の料理を作る、料理人のように!

でも、練習する環境もありますよね。 僕は、めちゃくちゃかき鳴らしてもいい環境ですから、J-200は吠えまくってますけど。  近所つき合いが悪化しないように頑張りましょう(笑)。

 那須さん、岩見沢はとんでもない所みたいじゃないですか! (笑) 去年の10月の仕事の都合で札幌から移動したんですよ。  その凍てついた道を30分(冬50分)、車にギター積み込んで札幌までLIVEをしに行くんですよ。 また懲りずに来て下さい。夏の北海道で待ってますから!

おっと! Sleepyさん、『 サンホームビデオ岩見沢日の出店 』SleepyさんのPLAYしてるMUSIC VIDEOあります? (笑)

Takashiさん、弦高ですね。 なんとなく高いかなってくらいであれば、そのままで続けてみては? ネックの反りとかの問題もあるでしょうけど、どうですかね? 低くすると弾きやすいのですが、音量も多少なりとも死にますね。 とか言う僕も弦高ぎりぎり好みですけど。 プレイスタイルとのバランスを考慮してみては。

永井さん、決心はついたみたいですね、ところで予算は決心つきました? (笑) 改造計画はそれによりますよ。


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