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tann@wombat.or.jp こんばんわー、TANNです。
Schoenbergのページです。オーダーするなら?参考になさってください。
m5th@mxy.meshnet.or.jp Sleepyさん おめでとうございます。男の子が誕生したら・・・、ですか。TANNさん と同様に女の子だったら・・・?・・・と考えてしまいますが・・・でも、五体満足で無事生まれてくれることが一番ですね。大阪の片隅より無事出産を祈っております。
考えてみれば、“バースイャーギター”を血眼になって探しているご同輩が多い中、(私もその一人)子供の誕生年度にその年最高のクオリティギター(自分の満足いくギター)を買えば我が子の成長と同時にギターの成長を楽しめ、子供に同じ歳のギターを残してやれますね。簡単なことだけれども考えなかったです。そうすると・・・男でも女でも関係ない?かも(男ならOMで女ならO・OOて・・)・・・Sleepyさんの家庭事情はともかく。・・・(^^;?? 私もM社のカスタムショップをお勧めします。その他で名前があがっていなかったメーカーでは、コリングスの OMモデルもカッチリとしたよい音で、M社のオールドを連想させます。かえって今のM社の OMモデルのほうが優しい音造りになっている様な気がします。しかし両者は、ブラジリアンをゲットするには予算的に難しいですね。メーカーよりも予算で買えるブラジリアンを探すのも良いかもしれませんね。だってその予算があれば結構良いものが見つかりますよ。(貝は入らないけど。)まあ、音は好みだし誕生まで色々弾いて選んでください。大阪方面でお勧めの機種が見つかれば書き込みます。
TANNさん、GibsonのJumbo モデルの件ですが、私自身の認識がそうなっているだけで正解かどうかは分かりません。(JumboとJシリーズは明らかに別モデル)今までは、それが正解と思っていたけれど、違う見方がある以上それを否定することはできません。ある程度の資料や現物(これがなかなかお目にかかれない。)・人の話し・出版物等を情報として総合的に判断し認識している以上私の理解不足や読み間違い(英文)もあり、間違った覚え方をしているものです。ギター情報の場合先輩・後輩・ギターの上手・下手に関係なくお互い勉強で自己の間違いを発見したり、新しい知識を得たり大変楽しいものです。また色々な情報楽しみにしています。(G社については、出版物によっても記述が異なるものがあります。)
KENICHIさん J-200ペグだけで済んで良かったですね。Gibsonは、ヘッドの張り出し部分がよく欠けたりするので要注意!ですよね。しかし、ナット側で弦をハズスとは・・・KENICHI LIVE おそるべし!(爆)是非ライブを観たいです。 サドルの件、別の機種でピンとサドルの距離があり、弦がサドル上で踊るのを止める様に修理したら音が良くなった経験があったから質問させていただきました。KENICHIさんの J-200ブリッジ写真を見たときその様なことはないと思っておりました。が、このページをご覧の方でその様な症状がある方、早めに信頼のおけるお店または、その道に詳しい方にご相談ください。(おそらくチューニングの精度も今の状態より向上します。)
sleepy@mb.infoweb.or.jp 情報ありがとうございます。
今からワクワクしてます。( 勿論、子供の誕生にです )
生まれてくるのが女の子だったら・・・。 う〜ん、何かにこじつけましょう。( 笑 )
35歳記念だけだど、説得力がないんです。
1964年製を購入して、『 ダディ( 笑 )と同い年のGuitarだよ! 』というのも面白いな。
ところで・・・。
『 Schoenberg 』って、弾いた事ありますか? 惹かれてはいるのですが、現物を観た事もないもので・・・。
nasut@alles.or.jp Sleepyさん、おめでとうございます。
男の子にバースディ・ギターを託すのなら、将来、子供がロック系に走りだし(1977年のSleepyさんの様に)、ある日突然、Sleepyさんの息子さんが、
「なあ、おやじ!!俺、ロックバンドのセンターでアコギかき鳴らして、歌いて、踊りてえ!!」
「なにを言う、息子よ。千葉県人は、カントリーブルーズだ!!」
「おやじ、カントリーブルーズじゃ、女にモテねえよ。」
「なにを言う!!お父さんは、カントリーブルーズマンだ!!」
ともめた時の事も考えて、バースディ記念のOMを1本、ギブソンのガッツンガッツン系のCUSTOM-SHOPのアコギを1本、調達してはいかがでしょうか?
やがて、息子さんも30歳近くなり、
「なあ、おやじ!!俺、味のあるギター弾きてえ!!」
「息子よ、このOMだ!!カントリー・ブルーズで人生きざんで行きなさい!!」
シナリオは無限に広がってしまいますが、 僕ならこうするという想定で、意見させていただきました(笑)。
でも、女の子なら...やはり、ピアノでしょうか?
rags@postpet.so-net.or.jp Sleepyさんの本命はShoenbergだったのかな?
友人が持っているハカのソロイストを2本弾いたことがありますが、これはとてもいいギターです。バランスのよさはOM特有ですが、音の立ち上がりのスピード感というか、シャープにコーンと抜けていく感じがとてもいいのです。音の遠達性がある、といえばいいのかな。ただ例によって、僕個人にとってはよすぎて気持ち悪い(爆)。
Bourgeoisのダナ・ボジョアさんは初期のShoenbergのクラフトマンですが、僕の耳には、僕が弾いたことがあるShoenbergと、うちのBourgeoisはかなり違って聞こえます。うちのBourgeoisはかなりボーン、ゴーン、バツンという音で、Shoenbergはもっとコーンと抜けていく感じでした。でもこれはBraz.RoseとIndian Roseの差かもしれませんけどね。この辺のギターをもっとたくさん弾いている人にいわせると、初期のShoenbergとBourgeoisはほとんど同じ音だといいます。
Shoenbergが置いてある店というと・・・・池袋のイシバシで時々見かけます。今はわかりませんが。
GibsonのJumbo(J)-35について。前田さんがおっしゃってるのは、僕にとっては初耳の区分なのですが、当時はカタログ上の名称とボディのラベルの名称が食い違っていることもよくあったようなので、そういう表記の混乱(いい加減さ)に起因する話なのかもしれないな?と感じました(推測ですよ、もちろん)。
SJ(J)-200にしても、戦後に生産再開されたものはラベルにはSJ-200とあったけれども、カタログ上はJ-200だったらしいです(ラベルもJ-200になるのは54年から)。で、戦後のものは基本的にメイプルになってますので、どこかで線を引くとすれば、Braz.Rose時代をSJ、メイプル変更後をJと考えるのが一番妥当だろうと個人的には考えています。少なくともこの変更によって“違うギター”になったことは確かでしょう。ピックガードの模様のやラベルの色の変更は、コレクターにとっては大事な要素でも、それが原因で音が変わるわけではないですから(もちろん何年製かを確認するためには必要ですけどね)。
で、J-35の変遷もそういう観点で見たいのですが、残念ながら資料も少ないし、現物を触ったこともありませんので、36〜37年あたりでなにか根本的な変更があったかどうかはわかりません。可能性としては、ブレイシングのパターンがかなり頻繁に変更されていた(というか、たぶんいくつかのバリエーションがあった)ようなので、そのあたりの影響でどこかで音分けされる可能性はあると思います。D-28がスキャロップの有無で線を引けるように(でもD-28はへリングボーンの有無で引いた線の方が重要なことになっていますよね・・・と、これは余談)。
今日、帰りがけに時間があったので、RINGギターに行ってTANNさんのうわさ話をしてきました(爆)。とくに目新しいものは入ってなかったようでした。で、30年代のスモールボディのGibsonがもし入ったら知らせて欲しいと頼んでおきました(笑)。 店員の原田さんはNIck Lucos Modelを弾いたことがあるそうで、絶賛していました。
でも日本にはまず入ってこないだろうな・・・。
m5th@mxy.meshnet.or.jp 北さん貴重なご意見有り難うございます。GibsonのJumbo(J)-35については、クロスオーバーした時期が有ったり、はっきりした規格が定まっていない(おそらく)で出荷されたものが多くあったのだと思います。ただ毎年のようにボデイのディブスやブレイシング等が変更されている記録はあります。逆に、これがJ-35だと言う時期がきっきりしないのです。名目上J-35と正式に呼ぶのはJumboシリーズの$35〜が正解なのでしょうが、G社はその後の約2年余り両方の名前を使用していたようです。ただボデイのディブスが Jumbo〜J かけて変更された記述を目にしたことがあるのでそう認識しているのです。(おそらく違うのだろう?と推察)
SJやJに関しては、同じだとおっしゃる方がおられますがハッキリと分けることが出来ます。(私も戦争を境にブラジリアンとメイプルに分けて考えるのが正しいと思います。)明確に音の変わる変更をする事によってバージョン J-200 4.01 とかだったらよく判るのに・・・(^o^)・・・そんなバカな!
Jumboシリーズ(Jも含めて)自体の音分けについてもまだまだ試行錯誤の時期だったのでしょうし、その辺の曖昧さがG社の奥深さ?なのかもしれません。(G社は、こう言うとすべて解決するのが恐ろしい。)
M社も細かい変更を頻繁にしていたように聞きます。パーフリング・ピックガードやロゴ(G社はラベルも)など外見で判断するのか、材質や音分けの部分で判断するのか意見が分かれるところになりますが、北村さんの言う様に音の重要部分に関して変わる方が外見の変更より優先されるべきだと思います。アコギの場合、製造から10年位経たないと問題が発生しなかったり問題が起こって解決するまでに2〜3年かかったり、その結果も10年後・・・そんな形で進んでいる以上突然の変更は当たり前なのでしょう。
那須さんのコメントがツボに入って笑いが止まらない前田でした。(我が息子はどうなるのか・・・!)
rags@postpet.so-net.or.jp Jumbo → J-35のモデルチェンジで、音に一番大きな影響を与えたのはボディ厚の変化でしょうから、Jumbo並みの厚型ボディで35ドルのギターが36年当時に出ていたとすれば、それはJumbo-35と呼ぶにふさわしいかもしれませんね。もっともG社がそこまでシステマティックに考えていたとは思えませんが(笑)
当時のギター作りの状況を書いた本を読むと、例えばブレーシング厚にいろいろバリエーションがあるのは、1台ごとのトップ材の特性にあわせて、鳴りをみながら調整していたからだ、などと書かれています。いまではカスタム用の特別ライン(Gibsonならカスタムショップ)にでも乗せてもらわないかぎり、こんな悠長な作り方はしていないでしょうが、それでも生産規模の小さい個人ビルダーではそういうことをやっている人もいるようです(たとえばダナ・ボジョア氏は、最初はトップもブレーシングも厚めにしておいて、張り付けたあとにこつこつたたいて鳴りをチェックしながら削っていくそうです)。でも生産本数が増えてしまうと、残念ながらそういう丁寧な作業は難しくなるようです。そうなると鳴りにばらつきが出るか、どっちに転んでも無難にまとまる作り方にしてあとは塗装で調整するか、みたいになるのでしょう。
ですから、構造や材の違いである程度の音の区別はできるでしょうが(そしてそれを理解することはある程度意味がある)、最終的には1本ずつ弾いてみて気に入るのを探す、という泥臭いことをやらないといけないわけですね。
でもその泥臭いことをするのが楽しいんだから、まあいいか(爆)
shinya@mbox.kyoto-inet.or.jp みなさん、おひさしぶりです。
以前はピックアップインストールのことで大変おせわになりました。なんとか自分が気に入るようにすることができました。
んでもってまたまたみなさんにお聞きしたいことが・・・
「オープンGチューニング」のほうほうを教えて下さい。 いろんな本には6弦をDに・・・などとかいてありますが、さっぱりなんです・・(涙)。チューナーもないもんで。
わかりやすいチューニング方法を教えて下さい。
rags@postpet.so-net.or.jp 永井さん、本にはたぶん「6弦をD、5弦をG、1弦をDへそれぞれ下げる。4〜2弦はそのまま」と書いてあるんですよね? これは1、5、6弦の音程を2フレット分下げる(緩める)という意味です。1弦を例にとると、ノーマルチューニングでは1弦開放は2弦5フレットと同じ音程ですから、オープンGでは2フレット分下げた2弦3フレットの音に合わせればいいわけです。
それから、ノーマルのチューニングの4弦はD、3弦はGですから、この音程とオクターブ違いに合わせてもいいです。この方が易しいかな。
まあでも、クロマチックチューナー買ったほうが早いかもね。
VZV02500@nifty.ne.jp 遅まきながら、Sleepyさんおめでとうございます。
記念に100万ですか、うーん、太っ腹!!(奥さんも)
ところで、私もギターを買い換えてしまいました。30歳突入記念(今思いついた)ということにしておきましょうか。で、何を買ったかというと、
「69年 マーティンD−35 ハカランダ」(爆)
「おいおい、今までJ−200が欲しいとかOOOか欲しいとかいっといてそれかい。」なんて言われそうですが、色々考えていくうちにハカランダものを買ってしまおうかという考えが起こり、D−28から買い換えてしまいました。 なぜD−35かというと、単純に見た目がD−28より好きなんですよね。ネックサイドにホワイトバインディングが入っていると引き締まった感じがして。 ちょっぴり太めのスクエアネックで、押さえやすいです。トップはそれほど綺麗ではないですが大して気にしないので、これからガンガン弾いていこうと思います。
鳴りの方ですが、けっこう弾き込まれているようで良く鳴っています。ハカランダだからどうだっていうのはわかんないですけど。
永井さん、オープンGですが、チューナーを買うのが手っ取り早いですね、やっぱり。 オススメはBOSSのTU−8で、これはオープンG、E、D、Aがスイッチひとつでできます。私も使っています。 チューナーなしでやるとしたら、レギュラーチューニングから6弦1弦をEからDに下げるんですが、4弦開放を鳴らしながらあわせます。そして5弦をAからGに下げるんですが、そのときは3弦開放を鳴らしながらあわせます。かるくストロークしてみて、不協和音がなければ出来上がりです。なれれば1分もかからずにできます。
KENICHIさん、EXECELENTEのサドルを交換してみてどうでしたか?やっぱり木製よりは良くなったんでしょうか。私のB−25も木製サドルなんで参考にしたいです。 できれば今度のLIVEの時にでもEXECELENTEでPLAYしてほしいなあ。
それでは!!
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