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NO.621(99.9/26)  高岸栄治 さん 愛知県 在住 ジャンル:フォーク

好きなギターメーカー(サンタクルーズ、ギブソン)  好きなギター(トニーライスD)  Guitar所有数5本

fwnv0013@mb.infoweb.ne.jp

こんばんわ
また質問になってしまうのですが、ヤマハのL−41を購入したのですが、下記の事教えていただけませんか?

 1.最近の価格(東京)
 2.発売された年
 3.生産台数
 4.00916 シリアル の意味  
 5.03070 ラベル   の意味
 6.なぜドレッドノートタイプの生産をストップしたのか

お願いします。


NO.622(99.9/28)  Matsumoto@Moscow さん Moscow, Russia 在住

ジャンル:Blues Rock, '70s US Folk Music  Guitar 所有数: 5 本

好きなギターメーカー(Martin、Larrivee)  好きなギター(D-18, D-35, OOO-28)

msccc2@online.ru

今は 出張で NYC、です。

Mandolin Bros にいってきました! (今日は午後から暇だったので^^;)

今回の目的は (ここの Page の趣旨と違って申し訳ないのですが)前から Webで目をつけていた Les Paul JR (1963-実は同い年) を Get ! しにいくことで、極力ほかのものには目を奪われないよう、意識的に Ac G には触らぬように心がけていました^^;。

雰囲気は結構よく、Guitar 好きが集まってわいわい言いながら,自由にに店に並んでいる Guitar を触っており、NYC にすんでいたらきっと毎週かようだろうな、という感じです。

お客さんの中で 一人めちゃくちゃうまくて、かつすごい個性的な Play Styleの人が 000-45 Jimmie Rodgers (97年/Mint) を弾いており、結局この人は手付けを打ってこの Guitar を 押さえていました。(USD 15981!!)

後から店の人に聞いてみると、Classic Style の Play を Steel Strings でやってる人で、一応 Album も出ている人とのことでした。

Staten Island から Manhattan への Ferry のなかでこのおじさんにまた出会い、別れ際に "Hey, man, Good Luck with your Les Paul !" と声をかけられたのが非常に印象的でありました。

内容の乏しい書き込みで失礼しました。ではまた。


ようこそ!!

NO.623(99.9/29)  千葉正弘 さん 東京都 在住 ジャンル:森高&ジャズ(?)

好きなギターメーカー(マーチン、ヤマハ)  好きなギター(000-28、N-1000)  Guitar所有数12本

chiba@ac.mbn.or.jp

初めまして、千葉といいます。

突然の書き込み、失礼します。
実は、何気でギター関係のホームページを覗いていたらこの掲示板を発見。その中に、ヤマハのギターがお好きだという石田さんを知り、失礼とは思いながらも書き込みした次第です。

好きなギターはヤマハのN-1000という表記を拝見しました。
実は私も、そのギターを所有しています。8年ほど前に、池袋の中古屋さんで3万5000円で購入しました。たしか、池部楽器という店だったと思います。そのころは、あまりギターに興味を持っていなかったのですが、その後、すっかりはまってしまい、マーチン、ギブソン、オベーションとカミさんの目を盗んで集めてしまいました。

でも、なんかヤマハの音が一番しっくりくる気がしてなりません。初めてD28を購入したとき「え〜こんなもの」と感じたほど。J45にいたっては「もう、ちゃんと音が出ない」とがっかり。(お好きな方、所有している方、すいません、怒らないでください。嫌いなわけではなく、当時、素人だった私の最初の印象です…)たった3万5000円で買ったN-1000のほうが良い音しているのですから。

よく伸びる高音部と深く響く低音部を聞かせるN-1000と比べて他のギターを評価してしまうという状況になってしまいました。多感な子供の頃に初めて聞いたギターの音が友達が弾いていたヤマハギターFG130。おそらく、その音が頭に刷り込まれているため、大人になっても(ちなみに私は40歳)、ヤマハが一番印象深いのだろうと思われます。

結果、FG180リインシュー、FG402B、FGジュニア(子供用)も購入。FG1500やオーダーものなど他にもほしいヤマハギターはたくさんあるのですが、不況のおり我慢。そのかわり、雑誌にヤマハギターの特集があれば食い入るように読み、ニューモデルが発売されると試奏に出かけ、詳しい店員さんにヤマハギターの話を聞いたりしています。

その情報によると、N-1000は80年代中期に作られていたギターで、発売当初はハカランダ(合板?)が使われていたとか。後半のモデルはパリサンドル(ローズ?)に変更され、ほどなく生産終了。何でも、デビュー当時の中嶋みゆきが使用していたといいます。

はたして私が持っているN-1000は、何年のモデルなのか?シリアルらしき番号がサウンドホール内の力木にありますが、ほとんど消えかかっています。材もハカランダとローズの区別がつかないので自分では判断できません。ギター自体は、めちゃくちゃ重いです。表板もかなり厚いです。

石田さん。名指しのご氏名で申し訳ありませんが、何か判断できる材料をご存知でしたら教えていただけますか。一方的な質問で心苦しいのですが他にあてがないため、どうかよろしくお願いします。

いきなり、長文・乱筆で失礼しました。


NO.624(99.9/30)  石田 さん 長崎県 在住 ジャンル:アコギインスト物

好きなギターメーカー(Terry'sTerry,YAMAHA)  好きなギター(N-1000)  Guitar所有数15本以上

cas69500@pop21.odn.ne.jp

千葉さん始めまして、石田です。

レアな、N-1000の事で、盛り上がっていいものかと思いつつ、キイボードをたたいてます。(しかし、心の中では喜びつつ…。特にN-1000については、うるさいですよ。)

さて、本題ですが、まず、N-1000は、1976年頃から生産が始まり、1982年頃まで、生産されていたようです。

当初、千葉さんのおっしゃる通り、ハカランダの3ピース合板でした。
ところが、1979〜80年にかけて、2ピースパリサンドルに変更されたのです。たぶん、これは、ハカランダが高騰してきた事と、当時、とても不人気であったからではないかと思われます。

2本の相違点としては、上記の他に、ネックの形状、ヘッドの形状、ボディー内側サイドの音響棒(サイドのわれ防止?)の付け方があります。
ネックは、前期が少々幅広で薄いネック、後期は、幅は同一で厚めのネックです。どちらかと言うと、私は後期型の方が握りやすいと思っています。
ヘッドについては、前期物は下の部分が、後期物より、若干えらが張っている感じです。
ボディー内部サイドの音響棒は、後期型の方が、数多く貼ってあります。

音は、キャラクター的には、似ていますが、私は、どちらかと言うと、2ピースの方が好きです。歯切れが良い音で、低、中、高音としっかり出ていますし、結構良い音してるかも?と思うときもあります。
しかし、私が持っている2本とも、あまり鳴ってくれません。(他のオーナーから、すごく鳴っていると言う話も聞いていますが…。)

N-1000の開発には、テリ−中本さんも参加されたとも聞いています。
また、「中島みゆき」さんが、N-1000を抱えて写っている、『時代』のジャッケットがあります、しかし、当時のインタビューの中で、『N』は、中島の『N』ではなく、NEW−新しいと言う意味であったみたいです。(あえて、中島みゆきモデルとは、呼ばなかったみたいですね。)

当然、当時中島みゆきファンであった私が、飛びつくようにして買ってしまったのが、今の2本のうちの1本の後期型2ピースパリサンなのでした….その後、中島みゆきさんが、3ピースを使っていたと言う事を知り、やっと手に入れたのが、もう1本の前期型、3ピースハカランダです。

まだまだ、話はつきませんが、これくらいでいかがですか?
(KENICHI KIKUCHIさん、いつもありがとうございます。)

こちらこそありがとうございます! KENICHI KIKUCHI


NO.625(99.10/1)  千葉正弘 さん 東京都 在住 ジャンル:森高&ジャズ(?)

好きなギターメーカー(マーチン、ヤマハ)  好きなギター(000-28、N-1000)  Guitar所有数12本

chiba@ac.mbn.or.jp

こんにちは、千葉といいます。

石田さん、ヤマハN-1000に関して、さっそくのコメントありがとうございます。

いろいろ分からないことがあったのですが、だいぶ整理されてきました。おまけに、パリサンドル2ピースモデルの写真も見ることができ、うれしいです。(T&Tギターと並んでいても、その風格になんの違和感もありませんね)←ちょっと、親ばかモード入っています。

私のN-1000は、3ピースバックなので、どうやら76年から79年に発売された前期モデルということですね。すると、私は知らないうちにハカランダボディのギターを持っていたことに…。「いつか、ハカランダのギターを手に入れるぞ」という長年の夢が突然かなってしまい、拍子抜けしています。まじまじと、サイド・バックの木目を眺め「どうりで、ローズとは違うと思ったよ!」と、ひとりで納得してしまいました(笑)。

当時、N-1000は、不人気モデルとのことですが、やはりあの独特の派手な雰囲気のせいでしょうか? 私の印象では、FGシリーズとは異なる、ギブソン系のデザインを踏襲したヤマハギターという風に感じていました。70年代後半といえは、フォークブームもとうに過ぎ去り、日本ではニューミュージック系が躍進。海外ではイーグルスの「ホテルカリフォルニア」がヒットしつつも、エレクトリックギターが主役となり、アコースティックギターは、まったく売れなかった時代に入りつつあったように思われます。オーソドックスなマーチンのコピーモデルと比べて、高級モデルにもかかわらず不人気だったのも分かる気がします。そんなことから、当時売り出し中の中島みゆきを通じてN-1000をプロモーションしたのでしょうか? なんか、いろいろと想像がわいてきます。

さて、残るは、シリアルナンバーの解読となりました。以前、ヤマハ渋谷店のAG担当の方にお聞きしたところ、手を尽くして調べてもらったのですが、いまとなっては分かる人が社内にはいないようです。後は、製作に関わったギター工場関係者がたよりかも。ギターブックのヤマハFG 物語を執筆している方に、番外編として取り上げてもらえるとうれしいな。

かさねて、石田さん、貴重な情報ありがとうございました。
(KENICHIさん、掲示板を利用しているみなさん、N-1000の話ばかりですいません。)


ようこそ!!

NO.626(99.10/1)  平田耕一 さん 京都府 在住 ジャンル:瀬尾一三氏の編曲モノ

好きなギターメーカー(ヤマハ てりーずてりー)  好きなギター(L-53 LA-57 N-1000)

Guitar所有数14本

HirataKo@aol.com

KENICHI さん、みなさん、こんにちは、はじめまして。
ヤマハの話題で盛り上がって嬉しいです。私もヤマハ大好き人間です。いいですよねぇ、あのシャリシャリキラキラした音色。それでは、私が、ヤマハを好きになったきっかけからお話させてください。

私は、長渕剛の大ファンで初期の頃から、「STAY DREAM」あたりまでのギターの音色が大好きで、「レース」・「風来坊」・「ひとりぼっちかい」のような音の出るギターがどうしても欲しかったので始めて中古でL-53を買いました。初めてカスタムを所有して音を聞いた時の喜びは、未だに忘れることは、ありません。それから、LA-57を手に入れ、今のところヤマハ数本所有しています。もちろん今、話題のN-1000パリサン2ピース単板も所有しています。  石田さんが入力されてる様に、すごく鳴っているN-1000のオーナーでございます。


だから千葉さんの気持ちよくわかります。あと、森高好きの気持ちもよくわかります(笑)昔、ファンだったので・・・・。
 
あと、90年、92年に拓郎がコンサートで弾き語りした時にヤマハカスタムを何本か使用していてその時の音も最高でした。これも、好きになったきっかけの1つです。行かれた方いらっしゃいますか?

個人的にヤマハカスタムは、低音から高音まで1番バランスが良いと思います。単音、コード弾きをしても1弦1弦、繊細で独立して聞こえます。あのシャリシャリでキラキラの音、高音みたいな低音。いいですねえ。マーチンギブソンもいいですけど、胴鳴りしすぎて、低音も出すぎでバランスがあまりよくないと思います。でも、腐ってもマーチン・・・・なのです。 

クラッシックギター製作者から言わせると低音の出るギターは、誰でにも簡単に製作出来るみたいで高音の出るギターは、非常に難しいみたいです。だから製作者は、低音ほめられるより、高音をほめられ方が、嬉しいみたいです。
 
いろいろ入力致しましたが今後ともよろしくお願い致します。合板の方は、ほとんどわかりませんがヤマハ好きな方、お気軽にメールください。
あと、この場を借りてすみせんが、'70年代のL-53どなたか60万ぐらいで譲って頂けませんでしょうか?私の所有の’80年L-55との交換も可です。気長に待ちます。


NO.627(99.10/2)  石田 さん 長崎県 在住 ジャンル:アコギインスト物

好きなギターメーカー(Terry'sTerry,YAMAHA)  好きなギター(N-1000)  Guitar所有数15本以上

cas69500@pop21.odn.ne.jp

千葉さん、平田さん、熱いN-1000の話ありがとうございます。
不人気と酷評された、N-1000がこんなに表舞台に出てきて、とても嬉しいです。( 涙! )大事にしてきて良かった !

ところで、シリアルNo.の話ですが、私の推測では、以下の通りです。(以前、平田さんと話した事があったのですが…。)
私のN-1000のシリアルは、76年…60030と80年…00613。平田さんのN-1000が、たぶん、80年…00711です。

1. YAMAHAお決まりの、シリアルの最初の数字は、西暦の1の位なのでは ないかと思います。
2. 後の4桁は、通しのシリアルなのではないか?と言う事です。
 (しかも、Nシリーズ全部。N-500,N-700,N-1000)
 理由…当時の不人気度や現在出回っている中古の数からして、こんな
    ものではないでしょうか?

よろしければ、千葉さんのシリアルも教えてください。
(私の予想だと、6〜9で始まり、後の4桁は、0001〜0612までのはずですが…。)
はずれていたり、他の説がある方、または、知ってるという方は、ぜひ教えてください。
(YAMAHAさん、資料を調べて、教えてくださ−い。)

 毎度、レアな話題ですみません。反省してます…。
(何人の人が、この話題についてきているのか心配です。)


NO.628(99.10/1)  千葉正弘 さん 東京都 在住 ジャンル:森高&ジャズ(?)

好きなギターメーカー(マーチン、ヤマハ)  好きなギター(000-28、N-1000)  Guitar所有数12本

chiba@ac.mbn.or.jp

石田さん、平田さん、コメントありがとうございます。
N-1000のことをよくご存知のお二人と、この掲示板を通じて知り合えたことをうれしく思います。

その一方で、KENICHIさん、掲示板を利用しているみなさん、またまたヤマハのN-1000の話題ばかりですいません。
知らない方や興味がないという方もいらっしゃると思いますが「しょうがないな、ヤマハ好きは」ということでお許しください。

さて、シリアルNo.の件ですが、さらに謎を深めてしまいそうです。実は、私のN-1000のシリアルが、なんと「70907」なのです。

>1.シリアルの最初の数字は、西暦の1の位なのでは ないかと思>います。
>2.後の4桁は、通しのシリアルなのではないか?と言う事です。
>よろしければ、千葉さんのシリアルも教えてください。
>(私の予想だと、6〜9で始まり、後の4桁は、0001〜
>0612までのはずですが…。)

というわけで、石田さんの予想とは違ってしまいました。上1桁を制作年、下4桁を通しシリアルと仮定すると、80年モデルである「00613」より77年の時点で生産本数が多いこととなり矛盾が生じてしまいます。後の可能性としては、制作月日、制作月とその月の制作本数、など、いろいろ考えられはしますが、どれもどこかで矛盾が生じます。どうやら、何かほかのロジックに基づいてシリアルNo.が打たれているようですね。

赤ラベルのFGシリーズでは、6〜8桁のシリアルNo.が打たれています。しかし、8桁以外のロジックはどうやら解明されていないようですね。5桁のN-1000の場合、もっとシンプルなロジックで打たれているとは思うのですが…。

おそらく、上1桁はほぼ制作年の表記で間違いないとは思います。でも、別の可能性としてですが、私のN-1000のサウンドホール中のラベル色がベージュであることが気になります。あり得ないとは思いますが、当時、ヤマハが生産していたギターのほとんどにFGシリーズと同じラベルを使っていたと仮定すれば、80年12月以降のモデル?ということになってしまいます。写真を拝見すると、平田さんのN-1000も、ベージュ色のように見えます。些細なことかもしれませんが、石田さんのN-1000のサウンドホール中のラベル色は何色ですか? よろしければ教えてください。ひょっとして、オレンジ色だったりして…。


NO.629(99.10/2)  KENICHI KIKUCHI 札幌 在住 ジャンル:ACOUSTIC ROCK&FOLK

好きなギターメーカー(Gibson)  好きなギター(J200 & J45)

ken-kiku@ga2.so-net.ne.jp

こんにちわみなさん! そしてはじめまして!!

N1000盛り上がってますね!  たしか中島みゆきさんの持っていたのは現在 福山雅治さん所有しているんでしたっけ?  どうぞどうぞ! とことん盛り上がって下さいね、まだまだ N1000 を愛している人達が現れるかもしれませんしね!!

"Hey, man, Good Luck with your Les Paul !" いやぁいい旅 (お仕事でしたよね(笑))、にいい出会い! Matsumoto@Moscow さん音楽を通じての素敵な経験、最高ですね。


NO.630(99.10/2)  Matsumoto@Moscow さん Moscow, Russia 在住

ジャンル:Blues Rock, '70s US Folk Music  Guitar 所有数: 5 本

好きなギターメーカー(Martin、Larrivee)  好きなギター(D-18, D-35, OOO-28)

msccc2@online.ru

Matsumoto@Moscow / 結局2本担いで帰ってきました^^;

いやー NYCってのは危険な街です。

実は前のMailで書いた LP JR 63 なのですが、一緒についてきたケースがどうしようもなくショボイやつ (ボール紙みたいなやつです。その昔"Tomson" やら "Tomas" とかいう通販メーカーのGuitarについてた様なやつ)で、「このままではMoscowに持って帰れん!」ということで ソフトケース を買いに出かけました。

今回泊まっていた Hotel は Times Square の横で、全然知らなかったのですがそ
こから 2 Blocks ぐらい先に行くとちょっとした楽器屋街を偶然見つけ (48丁目西) 「Lucky!」とばかりにぷらぷらしていたのです。

その中に (運の悪いことに) 結構 Ac G のそろってる店があり (Sam Ash という店でした) 「まぁ、見るだけね、見るだけ」と自分に言い聞かせながらふらふらと吸い寄せられてしまいました。

「さわったらあかん、さわったらあかん、とおもいながらつい手がでて」(From 「ぼちぼちいこか」By キーボー&有山) 気がついたらまず Yamaha/Takamine あたりの一応 Middle Class のものを触っておりました。

しかし、やっぱりしっくりこず、奥のガラス張りのブース (当然高いのしか置いてありません) に入り込んでしまい、「まぁ、そやな、マホガニーBack で十分。」と、とりあえず歯止めをかけつつ (これのどこが歯止めや?>自分)触っていったのですが、結局気がついてみると Taylor の 714CE (GrandAuditorium/Cedar Top/Rosewood Back &Side/Fisherman PU 付き) を手にして店を出ていたのです^^;

負け惜しみではないのですが、非常に良く鳴る Guitar で、高音のきらびやかさは抜群、それでいて音が結構深い感じで、とても気に入っております。

さて、練習しよ、練習。

ではまた


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