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ようこそ!!

NO.580(99.8/7) 渡辺幹夫 さん 千葉県 在住 (ジャンル: CSNY,S&G,Led Zeppelin)

好きなギターメーカー(マーチン)  好きなギター(D-45,D-18) ギター所有数9本

mickey@watanabe.email.ne.jp

みなさんはじめまして。渡辺といいます。千葉県市川市は本八幡在住、39歳の会社員(株式のファンドマネージャーをやってます)です。ギターはどちらかというとプレイヤーの方であり、過去永らく、CSNYなどのコピーバンドをやっておりました。現在はLed Zeppelin Bandをやってます。(笑)
 当会議室のなんとも暖かいムードはとても良いなあと、かねてから思っておりました。 そしてなにより、みなさんのレベルの高いアコギの知識に驚嘆しております。私の知識は非常に断片的でお恥ずかしい限りですが、いろいろと教えてやって下さい。なにとぞどうかよろしくお願いします。m(_ _)m

 好きなギターはマーチンで、 D−28、HD−28、 D−18などをこれまで渡り歩き、昨日まではD−45(‘92年)をもっぱら弾いておる身でした。
しかし本日、ついに生まれて初めてのオールドギター購入を敢行いたしました!!
マーチンD−18(’58年)です。東京は神保町、Blue-Gというお店で購入、36万8千円でした。
同社のHPにも載っているものなので、もしかしたらご存知の方もいるかもしれません。この店には50〜61年のD−18が4本ありましたの、でかなり長い時間弾き続け、決定しました。

値段から想像される通り(4本中一番安かった)、傷だらけのコンディションVGのD−18です。
ピックガードの下の塗装は剥げ落ち、表面板も多少えぐれてます。(このみすぼらしいルックスでは、妻にびっくりされそう。高いお金出して、いったい何を買ってきたの?と(笑))

しかし驚かされたのは、音が良い、というよりあまりにも音が馬鹿でかいことです。大きな音が、前面にガンガン出てきます。家に帰ってD−45(‘92年)と引き比べても、はるかに大きな音がするのです。(但しトーンはD−45の方が上品ですが(笑))

私のこれまでのオールドギターのイメージは、年代を経て良い音色になる一方、ボリュームはそれほどではない、人間で言えば、年を重ね人間味が出てきた「おじいさん」のような印象だったのですが、今回のD-18で、完全にそのイメージが変わりました。人間味も体力も、両方出てくるのですね、弾きこまれることによって。アコースティックギターとは。

それでは、今回はこの辺で。


NO.581(99.8/8)  KENICHI KIKUCHI 札幌 在住 ジャンル:Acoustic Rock

好きなギターメーカー(Gibson)  好きなギター(J-200、J-45)

ken-kiku@ga2.so-net.ne.jp

みなさん、こんばんわ!! 渡辺さんはじめまして!!

魅力的なD-18を手に入れたようですね!! 僕のオールドギター感もミントコンディションがベストとかではなくプレイヤーズコンディションと言うか、鳴るのはもちろんの事、握った瞬間に、、ボディの弾き込まれた歴史を見た瞬間に、、こう、弾かずにはいられなくなると言うか、、、要するに毎日弾かずにはいられなくなるギターの事ですね(笑)。 だから、ピックアップ組まれていようが、オリジナルコンディションでなかろうが僕は気にしないほうです。 たいがいは弾き込まれてボロボロの程鳴りますものね。 前田さんのバナーJ-45のように特例もありますけど(笑)


NO.582(99.8/10)  前田 法利さん 大阪府 (ジャンル:最近はフィンガースタイル!(嘘!?))

好きなギターメーカー(最近はマーティン)  好きなギター(やっぱりOM欲しい・・・。)

m5th@mwa.biglobe.ne.jp

http://www2u.biglobe.ne.jp/~m5th/index.htm

なんだか・・・呼ばれたような気がして出てきました。
よく言いますよね。
プレーヤー・コンディション・・・でも、ただ汚いだけの場合もありす(爆)。
私も、楽器は鳴ってなんぼ!と考えているのでオリジナル性はあまり問いません・・・。
しかし、40年代のボディに50年代のネックがさしてあったりすると・・・チョットいやかな?
でも、基本は鳴ることが一番でね。
私のバナーJ-45 は特別ですが・・・。(笑)

渡辺さんはじめまして・・・最近・18フェチ?の前田です。
マホガニーの枯れた音はもう、筆舌しがたい・・・。
あの太いトーン・きらびやかな高音・ボディの深さを感じる何とも言えない・・・う〜ん何とも言えない・・・。
素晴らしすぎて・・・・表現できん!
でも、古いヤツ18は壊れたり、割れたりしているのが多いのです。
なかなかいいヤツに巡り会えていないのが現実です。
それを丁寧に直して、激しく使う!う〜ん、男らしい!(ようわからん・・・。)

しかし、それだけの18並べて弾けるとは・・・いい環境ですね。
奥様に、何を買ってきたの?
と聞かれたら・・・・予算が無くて・・・ボロボロの安い方にした。
と言って桁の違うギターを買う人を私は少なくとも3人以上知っています。(猛爆)


NO.583(99.8/11) 渡辺幹夫 さん 千葉県 在住 (ジャンル: CSNY,S&G,Led Zeppelin)

好きなギターメーカー(マーチン)  好きなギター(D-45,D-18) ギター所有数9本

mickey@watanabe.email.ne.jp

http://www.asahi-net.or.jp/~hr8t-tnk/index.htm

これはこれは、オーナーのKIKUCHIさん(HP、とても素敵ですね)、前田さん(5thのHP、参考にさせてもらってます)、早速のレス、ありがとうございます。

すいません、個人的なことで恐縮ですが、以下、今回のD-18購入の1日の模様を書かせていただきます。東京は神保町、暑い夏の日の1日です。

私は御茶ノ水、神保町にはひんぱんに行き来しておりますが、Blue-Gに行くのはこの日が初めてです。が、既にネット上でD-18の在庫が確認できており、かつBlue-Gがしっかりしたお店であることは予めわかっておりました。この店にある‘61年と’55年が候補、あと某近くの楽器屋にある‘61年とを弾き比べて決定するつもりでした。  つまり今回買った‘58年は、当初は購入の対象外だったということです。

さて、‘61年はNear Mintで42万、’55年はVG(表面板のピックガード内側に2〜3cmの割れあり)で38万でした。’55年の表面板割れについては、それ以上広がるとは思えないが、気になるようなら修理して38万で良いですよとのことでした。

最初に’55年を弾かせてもらいましたが、う〜ん、素晴らしい。枯れた音ながら良く鳴ってるなと思いました。多少の表面板の割れは、音には悪影響しないことがよくわかりました。

次に‘61年です。こちらは’55年と比較すると,「おとなしい」ギターとの印象でした。コンディションが良いだけに残念です。但しお店の名誉のために申し上げますが、あくまで、’55年と比較した場合の印象です。絶対的に良くないと言っているのではありません。

ただ、1〜2弦の響きは’55年より‘61年のほうがシャープでした。これはどう解釈すべきか。’55年は良い意味で甘い音なのか、あるいは少しガタが来ているため、シャープな音がしないのか?その辺、深い知識がない私は、少し悩みました。

ここで焦って決めたら後悔します。とりあえず午前の部は終了, 近くの吉野家で牛丼つゆだくなど食べ、クールダウンします。(笑)

午後からもう一軒の楽器屋に行き、 Mintコンディションの‘61年を弾かせてもらいましたが、う〜ん、鳴ってない。(苦笑)
一通り試奏を終え、ギターを店の人に返す時には、無言では気まずいものです。一定のコメントが求められるムードになりますよね。そこで私は「これって、いままで大事に保管されてきたギターって感じですね」と大人の対応(笑)をいたしました。店員サンは「前に来た人も、同じようなことを言ってました」といってました。実際、これからのギターなのかもしれませんが、いきなり鳴って欲しい私のニーズには合ってません。

Blue-Gに戻り再度試奏しました。2者択一、う〜ん、どうしようかな…・と思っていた矢先、これ以外にもあと2本、傷だらけのD-18があることに気がつき、試奏させてもらいました。そのうちの1本が今回購入した、トップがモロ甘露飴色、かつキズだらけの‘58年でした。もう一本D-18がありましたが、外見が傷だらけというより病気的な印象だったので、ハナからパスしました。

当初、店の人は「コンディションが良いのは‘61年だけど、この店で一番鳴ってるD-18は(あなたが気に入りつつある)’55年ですよ」などと、この‘58年はあまりお奨めではないような口ぶりでした。

が、そんなことはないって。手にとって弾いてびっくり、鳴りまくりです。(笑) で一番汚ないけど、一番鳴ってる。このD-18だけ、特に材料を薄くして作った特注品ではないかと思うほどでした。(実際にはそんなことあり得ないけど)

特に3弦、4弦がびんびん響く。ギターを縦にして(ヘッドを上にして)エンドピンの部分を腿に当てて3弦を弾くと、異常なまでにビビビと振動が伝わってきます。こんな経験は初めて。

ピックガードとブリッジの間の表面板の塗装ハガレ&削れ、全体的なキズ、側板の穴あきの修理後(ジャック後か)など問題は多々ありましたが、腿に響くほどの鳴りの良さを重視、多少
の値引きもしてもらい、購入を決意しました。

家に帰ってD-45と比較したら、音量がまるで違います。 D-45が、まるでミュートしたギターみたい。「買って良かった」と思う反面、「 これではD-45の立場は!?」と複雑な気持ちになりました。 D-45のどこかに不調があるのでは?と思い、側板をたたいて見ると、1箇所「グギ!」っと嫌な音が……。御茶ノ水カワセ楽器に持ちこんだら、「力木が上下ともハガレてる」とのこと! 即入院となりました。(^_^;退院後が楽しみです。

最後に:
KIKUCHIさんWrote:
>たいがいは弾き込まれてボロボロの程鳴りますものね。

同感です。今回のD-18の詩奏で、その通りだなと思いました。

長くなり過ぎました。それでは、今回はこの辺で。


NO.584(99.8/19) ADJ さん 大阪 在住 (ジャンル:folk&blues)

好きなギターメーカー(gibson)  好きなギター(gibson J45) ギター所有数6本

osamik@bh.mbn.or.jp

TANNさんへ。
色々とアドバイスを頂きながらご無沙汰しており申し訳ありません。
以前、TANNが教えてくださった大阪の某AGショップの件ですが、久々に訪れ、ある1本を弾かせていただきました。
お店の方の対応も非常に丁寧で私のようなヴィンテージ初心者にも色々と教えて頂きとても良かったです。
問題は、ここからなのですが、これも以前TANNさんが私に教えてくださったとあるギターの件。
あれからHPで何度か見ていたのですが、まあそのうち売れて無くなるだろう、と思いつつ、気にはなっておりましたが一向に立ち去る気配はありません。
そこで思いきって当該ショップを訪れてみたのです。
で、上記の通り色んな話を聞かせて頂きながら、弾かせて頂いたのです。
困ったことに総体的なヴィンテージの音についてはよくわからない私なのですが、少なくとも私が求める音そのものだったのです。
後は、察して知るべしです。
何故、訪店時に印鑑など持参していたのでしょう。
これも何かの縁なのだと言い聞かせつつ、非常に満足しています。
何より、天使(悪魔?)のささやきをくださったTANNさんに、この場を借りて御礼を申し上げたい次第です。
ありがとうございました。
また皆様これからもよろしくお願いします。
※とうとうギター所有数の中に好きなギター名そのものが加わってしまいました。


NO.585(99.8/20)  TANNさん  大阪府 在住 (ジャンル:Finger Style)

好きなギターメーカー(Tonewood Santacruz M.Shiozaki)  好きなギター(Cresentmoon)

ギター所有数9本

tann@asahi-net.email.ne.jp

ADJさん、こんにちは。
”悪魔のささやき”、”放火魔”TANNです。(笑)
ついに、'60s J-45 SB 行っちゃいましたね。
あれは典型的なJ-45 '60s だと思います。外観の程度もそれなりでしたでしょ。
とかく、様々な難が出てきても「Gibsonやしっ、こんなもんや」と済ませがちですがその都度、購入されたショップへご相談されるのがいいかと思います。
あとは、糸巻きを交換してドンズバ、拓郎モデルですか?
ガンガン、ビンビンに弾いたげてください。(近所迷惑か!?)

ところで。こちらでのご報告はまだだったんですが・・・ついに、クレセントムーンのOOOが完成いたしました。8ヶ月待ってついに出来ちゃいました。またまた置き場で苦労してます。
音はMartinのローズのギターの音色を二皮くらいむいたような感じですばらしくきれいなさわやかな音がしています。新品でこれですから乾いてきた時が今から楽しみです。
何に似てると言われると、なんとも形容しがたいですが、グッダールのローズモデルの音をもう少し明るくしたような美しい、華麗な音色です。

機会が有れば皆さん一度弾いてみてください。きっとびっくりするんじゃないかと思います。


NO.586(99.8/21) 渡辺幹夫 さん 千葉県 在住 (ジャンル: CSNY,S&G,Led Zeppelin)

好きなギターメーカー(マーチン)  好きなギター(D-45,D-18) ギター所有数9本

mickey@watanabe.email.ne.jp

みなさま方こんにちは、先日‘58のD-18を購入した渡辺です。

自称D-18フェチ(笑)こと前田さんWrote:

マホガニーの枯れた音はもう、筆舌しがたい・・・。 あの太いトーン・きらびやかな高音・ボディの深さを感じる何とも言えない・・・う〜ん何とも言えい・・・。

うまいな〜(^o^)前田さん流のギターの音色の表現、なんとも言い得てますね。ボディの深さを感じる何とも言えない…・・ですか。わかりますわかりますよ、その感じ。

以下、D-18の音の独断と偏見を書いてみます。

かねてから、D-18の音は、D-28or D-45と比較して、ステレオのトーン・コントロールのベースを絞ったような音という印象を持っております。この書き方ではD-18に喧嘩を売っているか?(笑)そんなことはありません。私はD-18の音は大好きです。 むしろD-18フェチに近い?(笑)

低音はあまり出ないけど、中高音はきらびやか。華やかさを伴った、あくまで木が作り出した結果のきらびやかな音です。
D-45との比較では、あまりいろいろな音が混ざってない、ゴージャスではない、単色系のきらびやかさという印象です。

私の‘58のD-18についていえば、1〜4弦が非常にきらびやかかつ音量があり、とにかく、音が「はじけてくる」という印象である一方、5,6弦は太いというか、1〜4弦と比較するとやや無個性な感じの音がします。以上のどこまでがD-18固有の部分で、どの部分が弾きこまれたギター特有の部分かは、判断が難しいところです。

ケーキに例えると、1〜4弦がクリームの部分(とても甘くおいしく目立つ味)、5〜6弦はスポンジの部分というイメージです。もちろん、両方一緒に食べるとバランスがとれたおいしい味がします。

一方、D-45はそんなことはなく、各弦ともバランス良く鳴る印象です。1〜6弦ともクリームの
部分てなかんじかな?クオリティ感という点では、 D-28orD-45に軍配が上がりますね?

そして鳴り方ですが、ギターを壁につるして表面板に対峙する形で音を出してみると,‘58のD-18はサウンドホールから音が沸いてくるイメージですが、所有している’92のD-45はギター全体から音が出ている感じで、サウンドホールを中心に出て来るという印象はD-18と比較すると希薄です。

音量は、力木ハズレを修理した後のD-45と比較しても、やはりD-18の方が大きいです。
何かD-18の方がより薄い板で出来ているギターで、薄い板であるが故にビンビンに鳴っているようなイメージです。(実際はそういうことはないでしょうが)

D−18のストレートな鳴りと比較すると、私の‘92年D−45は、かすかにリバーブがかかっているようにさえ聞こえます。(これも実際はそういうことはあり得ませんが)

取り止めが無くなってきましたのでこの辺で。

すいません、以下は質問です。教えて下さい、どなたか。

DR弦が人気があるようです。私もこの弦は好きです。しかし、ライトゲージの3弦がびびりやすいですよね。みなさんはどう対処されてますか?

上記D−18の場合、マーチン等のエクストラライトゲージを張ってもびびらないのに、 DR弦の3弦は ライトゲージにもかかわらずびびってしまうのです。

次に、マーチンの三角ネックは、いつの年代の時までだったのでしょうか?私の‘58のD-18のネックは三角ではありません。ネックだけ新しいのに交換されているのか?(^_^;

最後に、マーチン,ギブソンなどのメーカーは、経年変化を経た、弾きこまれたギターは良い音がするということを、知識として知った上でギター作りをしていたのでしょうか?それとも「結果OK」の偶然なのでしょうか?

戦前の頃から、「今作っているギターは、今より20年、30年,40年後はより鳴るようになる」ということを理解していたのでしょうか?

最後の最後に、前田さん、マーチンギターの音の年代別考察、いつの日か、是非この場でご披露していただきたく、よろしくおねがいします。m(_ _)m


NO.587(99.8/28)  TANNさん  大阪府 在住 (ジャンル:Finger Style)

好きなギターメーカー(Tonewood Santacruz Martin)  好きなギター(Cresentmoon)

ギター所有数9本

tann@asahi-net.email.ne.jp

KENちゃんこんばんは。
 本日大阪のWAVERさんで、ハカランダのErvin Somogyi OMC を弾いてきました。
久々のソモギでしたが、やっぱりこのギターはすごいですね。
フィンガーボード上のどこを押さえても同じ音量、同様の音質。
音のバランス、輪郭、弾きやすさ、ギター自体の作りなど、どこをとってもトップレベルのギターです。特にプリングオフやハンマーリングの時の音ののび明瞭さにはちょっと驚きです。あたかも自分がうまくなったように聞こえてしまいます。
CDで聞くあの音が出てきていました。
この値段、高いとはいえ、これなら安い!(ちょっとマヒ)
いや、持っておくだけでも値打ちもんです。だってこいつは値段があがることは
あっても下がることはまずないですから・・・。
借金してでもほしいぐらいです。(えっおまえが買えよって!? 失礼しましたー。)


ようこそ!!

NO.588(99.8/29) Ueking さん 千葉県 在住 (ジャンル: FingerPicking)

好きなギターメーカー(Greven Somogi Larrivee) ギター所有数4本

fwhz5502@mb.infoweb.or.jp

色々検索していたらこの掲示板にたどり着きました。

はじめまして、通称Uekingと申します。大学時代にソロでインストを人前でやるときに使っていたネイミングでございます。  そんな私も今年で37歳になってしまうわけですが、社会人になって多数のギターを買ったり売ったりしました。一時期は15本まで増えたギターも結局は弾く暇を考えると4〜5本くらいがベストかなーと思う次第です。

Guild,Martin,Sanntacruz,Gibson,Taylor,Lawden,Greven,オベーション、
Takamine,K.yairi,Cat'seye,Larivee,Headway,Thumbとまあ今考えてもいろんなギターを所有していたものです。   現在はGrevenのJ-Whiteladyのカッタウェイをメインに最近入手したMartinOOO-18(53年)をしょっちゅう弾いています。  Grevenは90年代前半のハカランダということもあり非常に良い音で鳴りつづけています。Martinはオールドなので見た目や臭いは厳しいですが、現在のOOO-18では考えられない音を出しています。

最近また「ギター欲しいの虫」が騒ぎ始め、タイミング悪くLariveeがOMのカッタウェイを出すということを聞いてしまい、非常に悩ましい日々を送っています。Lariveeに詳しいお店あったら紹介してください。メールで結構です。以前ナムショーに出品されたLariveeを石橋楽器さんにひっぱってもらって買ったのですが、(LJ-72)保管の状態が悪かったせいか、ネックが折れてしまいました。それ以来Lariveeにはあまり良い印象を持っていないのですが、あのインレイはLariveeにしかないかなーとまんまとLariveeの罠にはまっています。


いらっしゃいませ!!

NO.589(99.8/31) 高岸栄治 さん 愛知県 在住 (ジャンル: フォーク)

好きなギターメーカー(サンタクルーズ) 好きなギター名 (トニーライスD)  ギター所有数5本

fwnv0013@mb.infowed.ne.jp

はじめまして、よろしく。

昨日このページを偶然見つけました。全ページをダウンロードするのに大変でした。これから読まさせてもらいます。


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