1999.7.30

Hello!! よろしく!!

今後共に頑張って行こうね

Good Bye!! ありがとう!!

今までとても素敵な空間を!  一緒に演れて感謝してます

でもとてもつらいね

このページのトップの画像で抱えているように

20歳からずっと弾いてたからね

KENICHI KIKUCHI "Hello GoodBye

1999.7.27

暑すぎなのです、、。

5年振りに34度越えたとかって、、。

ギターの弦は切れまくるし、。

そんな中で、弾き語りが一番素直に聴けるバランスを考えてました。

BRUCE SPRINGSTEEN の "NEBRASKA" をじっくり聴き込んで、

"Ghost of tom Joad" を聴きこんで、

自分の録音と比べて、。ギターもボーカルも絞っているんだよなぁ。

広がりをもたせるとうるさく響くのかなぁ。

自然なリバーブ感出てるんだよなぁ、、暖かい。

どうしたら、目の前で歌っている感じが出るだろう、。

しかし暑い。

シンプルなモノほど難しい。

でもこの単純に暑いと言う感覚は(笑)、。

KENIHCHI KIKUCHI "熱帯夜"

1999.7.25

みなさん僕の曲のダウンロードそして感想頂き大変感謝してます!!

丁度 Net上にアップしてから1ヶ月経ちました。

本日2曲目アップしました。

今、録りたてホヤホヤの弾き語り版です、お熱いうちに是非!

いや、でも自宅での録音深いなぁ、

いろいろ想定して仕上げるのはホント大変! (でも楽しい)

パソコンの小さなスピーカーから音を出してもらうのか、

それともある程度のスピーカーから出してもらうのか、。

それにしてもみなさんはギターの音も期待していると思うのですが、

J-200 の倍音押さえるの大変、、結局小さく纏まっちゃうし、

いや何か自宅のこの最小限の設備でもいい方法あるはず、

それより、今頭にある曲を書き残せ、、

うーん、そんなこんなで部屋の中は無限の宇宙か、

部屋は片づいていても整理がつかない、

みなさんの部屋の無限のアイデア箱はどうなってます?

KENICHI KIKUCHI "idea box"

1999.7.23

ベランダから突如 花火が打ち上がる音がドドーンと、。

あわてて、バルコニーの偽物から外へ出てマンションの

外踊り場? みたいなところへ行く、。

おしい! 隣のマンションがあと3mずれていてくれたら!

豊平川に上がる、美しい花火が見れるのに、。

あきらめて部屋へ戻ると足の裏は真っ黒、。

そんなこんなの蒸し暑い、夏の夜さ。

わけわからんっ(笑)

歌作ろっと、。

KENICHI KIKUCHI "打ち上げ花火"

1999.7.21

今日の夕飯、相棒にお呼ばれしてみんなでカレーを食べました。

KIDS たちと食べるとにぎやかで楽しいな。

食後、3歳の一番下の子が、オモチャの赤いレスポールをジャカジャカ

やりながら、即興で歌ってくれました。

これがね、当たり前の家族を描いていて感動的なんだなぁ、

ほんと見ているし、余計がない。

愛にあふれた家庭で育つ子供達はみんな素敵な笑顔。

僕もギターを弾いていたら、その3歳の子に、

"もっと軽くっ" って(笑)。

軽くって表現ですぜ。

KENICHI KIKUCHI "KIDS"

1999.7.19

僕が18歳の頃一緒の職場だった人が偶然僕のHPに

たどりついてメールをくれました。

"もしちがっていたらスイマセン、でも顔も似ていたもので、"

って。

で、HPに掲載している古い歌詞からずうっと見てくれて、

感想をくれました。

やっぱり当時の僕とは違うみたいです。

長く上下社会に浸かっていた弊害、良くも悪くも

成長はしたのか、それとも何かに収まったのか、。

でもどの時をとっても腹を立てている

最近は押しつけないよう心がけているだけかな、。

KENICHI KIKUCHI "1989-1999"

1999.7.18

僕の風邪が身体を抜ける頃、友達の"JJ"も帰って行きました。

しかし、あれだな、歌うたいは毎日歌を練習するし、

ギター弾きにしても、何にしてもうまい人ほど練習をする。

作詞家志望の "JJ" ここに居る間一度もペンを走らせてなかったな、。

どこか顔もふぬけててさっ。

まぁ思う存分迷ってくれ、僕は一緒の歩幅はごめんだけど。

さみしいな、。

KENICHI KIKUCHI "SLOWLY"

1999.7.13

なんだかんだいいながら、札幌もこの季節、湿度が高くて

ベタついて眠れない日々が続きます。

今朝は聞き慣れない鳥のかわいい鳴き声で目覚めました。

ゆっくりとカーテンの隙間からいつも小鳥たちがとまっている

隣のマンションを見ました。

けど、どこにもいなかったな。

だんだんと街が起きてきたのか人間達の仕事をする音やらが

大きくなってゆきます。

僕も目覚めたのか、せっかく弦を張り替えたのにもう酸化した弦の

J-45をポロンと鳴らします。

そうそう僕の部屋からはもう一つ素敵な音が聞こえます。

それは路面電車の小さく優しげな"汽笛"

それが聞こえると

思わず、にっこりしてしまうのです。

KENICHI KIKUCHI "今日一日も正直で"

1999.7.11

僕の部屋に友達の "JJ" が転がり込んでから一週間。

作詞家志望の彼が札幌で暮らすための準備期間ってワケ。

彼と同時にやってきた彼に住んでいた"風邪"、

ついには僕に乗り移って、コンディション・レッド、。

部屋の換気を良くして、アレた喉に"のどぬーるスプレー"、

たくさんのクスリを飲んで、胃がやられちまった、。

あぁボロボロ(笑)、。

そして彼は元気に(笑)。

KENICHI KIKUCHI "CONDISION RED SUMMER"

1999.7.4

土曜日に相棒のラーメン屋さんを手伝いました。

久々の労働!

それはもうリハビリに近いモノがありました(笑)

情けないなぁ、。

労働の後のご飯おいしかったな!

じっくりとレシピを盗んできたぞ(笑)

ってあんな凝ったスープは家で出来やしないや。

プロってやっぱり凄いね。

KENICHI KIKUCHI "らっしゃい"

1999.7.1

さぁ、7の月のSTARTですね!

希望をもって走りたいね! 最後まで。

まだまだやる事があるから死ねないよね、予言をぶっ飛ばせ!

でも、いつかもし最後の日が来たとしたら、

その時、自分は正直な生き方しているかな、、。

今月はたくさんの場所でLIVEしたいなと思っています。

まずは函館あたり考えています。

どこか演らせてくれるところがあったら北海道どこでも行きます。

教えてくださいね!

まずは体力作りの為毎朝中島公園走るかな!

KENICHI KIKUCHI "7"