1999.5.31

30日夜の1曲無事終了しました!

聴いてくれたお客さんありがとうございました!!

もう感情炸裂しちゃいました。

フル・バンドの演奏の中、久々 "僕" を出せたのではないかな。

"GOD ALONE KNOWS" (NEW LYRICS Ver.)

とても重たい歌なのですが、今回リアクションがたくさんでうれしかったな。

中でも10代の女の子が "涙出そうになりました" って。

いや、本当に平和を切に願います。

この歌を歌って良かったな。

KENICHI KIKUCHI "心からHug"

1999.5.26

やっぱり、前向きな歌がいいね。

悲しみを歌っても、強い心を、

絶望を歌っても、希望を、

そうじゃなきゃね。

だから、BRUCE を聴くのかな、今でも。

KENICHI KIKUCHI "SONG IS POWER"

1999.5.22

ああ頭が痛い、酒は良くないね(笑)。

こんなに天気がいいのに最悪だ、。ヒック、。

まつもとさん、どうもありがとう!

やっぱり、背景があるとても愛情に溢れた一曲でした。

人の心に響くって事は、

やっぱり正直な想いを綴る事なんだろうな、

決して作り物にはないものがあるものなぁ、。

そうくんの新曲"クスリはいらない"の歌詞、

"大切なものはもう 僕の中に全部ある"

これも響いたなぁ、。

KENICHI KIKUCHI "BE TRUE"

1999.5.20

世に出ている歌達、たくさんの人が歌う。

僕も"長渕さん" とか "元春さん" 、"BRUCE"に、"U2"

の曲を好んで演るわけですけど、

アマチュアミュージシャンのいい曲を演るって事、素敵ですよね。

誰かが、僕の "SEEDS" って歌を聴かせてくれた時うれしかったな!

アレンジを聴くのも楽しいしね!

でも、僕は演ってないな(笑)。

せっかく京都で"まつもとさん"と一緒になるのだからと

彼のデモCDを改めて聴き返してました、

"!" ありましたねえ! 歌いたい歌!

とても美しい歌!

京都で歌おうかな、まつもとさんいい?

KENICHI KIKUCHI "F#"

1999.5.19

今日はとてもダークな空です、ついには空が泣き出して、。

そんな雨の中でも

僕を含め、まわりの人達が今猛烈に動いています。

何かを始めるアクション。

奇妙な日々が続いてます、。

いっぱいのアイデアで人を楽しませたいって連中ばっかり!

不景気北海道、どこ行けば純粋に笑える?

お金をかけずに楽しめる?

KENICHI KIKUCHI "SEARCH!"

1999.5.17

TOP ページにあるように関西(京都祇園町)

での LIVE を予定しています。

実現して頂いた

"5th Street" MAEDA さん、

"TANN"さん"IEKI"さん、

そして"まつもと ゆきひろ"さん、

そして、"kinikini CLUB" さん、

感謝してます!!

ラフに楽しみたいですね!

KENICHI KIKUCHI "関西初LIVE"

1999.5.15

ほんとうありがとうございます。

おいしい食事をご馳走してくれた"KIHARA夫妻"、

店でシャンペンをあけてくれた"NOBI"さん、"SAKI"さん、

故郷からハッピーと共に現れた"JJ 夫妻"、

滅多に電話をくれない"お母さん"と、

2年前僕の部屋からあて無き旅に出発した"NARI"、

BIRTHDAY CARD くれた "HIRO"、

たくさんのみなさんありがとう!!

28歳のはじまりです。

それと、ブート時に挨拶くれた"Mac"にありがとう!

KENICHI KIKUCHI "28"

1999.5.13

あーあ、後2日で28歳だよ、。

18歳プラス10だものなぁ。

精神年齢どうのこうの、、。

でも、まだ "なぜ?" "どうして?"

って問いてる。

それじゃあまりにも無責任だろって自分も居る、。

ちょっとまてよ、僕は誰に問いてる?

結局自分に問いてる。

"根底"って変わらないな。

うーん、難しいな今日のつぷやきは。(笑)

KENICHI KIKUCHI "18+10"

1999.5.12

ようやくこの岩見沢から脱出だ!

札幌にこんなに近いのにまるで違う街、。

現状は僕の故郷に似ているなぁ、。

もっと街を動かしている人達の頭の中柔らかくしないとさ、。

音楽シーン一つとっても派閥みたいなものもってさ、。

どうでもいいじゃないのね。

いいものはいいって言えないんだな。

生まれ故郷のNOBIさんも大変だ(笑)。

99年の残り札幌で頑張ろうっと!

KENICHI KIKUCHI "お引っ越し"

1999.5.10

真夜中、珍しい同級生からの電話、。

泥酔? 受話器の向こうで泣き崩れる、。

愛する人が今こうしている間も浮気をしていると、。

そういや、海を越えて嫁いでから何年経った?

、、。

さっきから口にしちゃいけないことを君は繰り返す、。

でも、

友達を可哀想だなんて思いたくない、、。

一歳になった子供にとって最良の道をとってね。

結局何も言ってやれやしないんだ。

全ての事柄は、なんて"勝手" なんだろう!

KENICHI KIKUCHI "なぜかANGRY"

1999.5.8

悲しいNEWSばかりですね。

若者達の喧嘩は加減を知らないようだ、。

様々な媒体からではもう判断出来なくなっているのかな、。

人間の命はか弱い物、。

誰に他人のそれを取り上げる事が許されよう、。

少年も大人も、。

やるせない気持ちを解き放つ方法を良く考えない、。

様々な感動を呼ぶいくつもの芸術から、

真意を理解しようと努力しない、。

せつない、。

KENICHI KIKUCHI "CRUEL WORLD"

1999.5.7

Top Page のアクセスカウンタ 30000 Hit 近いですね。

ここは豪華プレゼントと行きたいところですけどね、(笑)。

財力ないもので、。

つたない僕の歌くらいしか、。

最近古くからの友達と歌詞をやりとりしているのだけれど、

言葉少なに、気持ちを伝える、情景を浮かばせる、

やっぱり難しい事ですね。

でも言葉は少ないほどリアルに響きますよね。

KENICHI KIKUCHI "Real Thing"

1999.5.5

子供の日ですね、。

だから、僕の日だな。(笑)

何書いてるのだか、。

TSUYOSHI NAGABUCHIさん倒れてしまいましたねぇ、。

何故にあんなに背負い込んで頑張ってくれているのだろう、。

痛々しい、。

でも彼が言った言葉、

"これからは、歌手と英二(映画) だけにいきます"

ちょいと違うと思ったよ。

KENICHI KIKUCHI "KIDS DAY"