1999.4.27

昨夜は後輩ミュージシャン仲間の"柏葉 講平" の部屋で語った。

彼も札幌拠点に一人で活動している21歳。

正直、今年の1月の彼のLIVEは良かった、

アマチュアで"いい"と感じさせるのは彼が初めての経験だったんだ。

共通点として、BRUCE SPRINGSTEEN からの影響大って所で、

彼の短大の音楽教師を通して僕と知り合ったのでした。

まじめですよ、真剣、音楽に対して、

来月から退職して、ストリートで演奏して暮らして行くって。

気が付いたら7時間も夢やいろいろ、語ってました(笑)。

KENICHI KIKUCHI "朝焼け"

1999.4.26

PowerBookが修理中なので、

やっと手にしたディスコン後(笑)の Nweton で

出先からの InterNet 環境を構築してます。

コンピューターで言う、Netscape や、IE みたいな "Newtscape"、

どうやってレジスト入力するのでしょう?

いやはや、まいったなぁ。

これからこのデバイスがアイデアを受け止めてくれるでしょう。

そういやぁ、尊敬する"BONO" も作詞のアイデアを

うれしそうに、PDAに書きためていたな。

手紙と、E メール の違いのように、使い方次第なんだろうな。

KENICHI KIKUCHI "PDA"

1999.4.25

体調の不完全と曲の未完成で、

初オーディションキャンセルと言う事態に、。

なんなんだろ、この"咳"は、。

一ヶ月以上前にかかった風邪からこいつだけが抜けず、。

どちらにしろチャンスを逃したのは自分のせいだな。

でもそれに向けて仕上げていった曲達が今は大切です。

KENICHI KIKUCHI "God Alone Knows3"

1999.4.22

ある人は自分を価値のない人間だと嘆く、

ある人は、自分の侵した過ちの代償を待ち望む、

そして、僅かなまわりの"無償の愛"さえ疑う、。

危険!!

たった一人さえ大切に出来ないと嘆くけど、

自分を大切に出来ないからって言うけど、

どんな自分なら自分を好きになれるの?

どうした?

いくらでも、やり直しの出来る世界なんだぜ。

KENICHI KIKUCHI"人には言えるけど"

1999.4.19

普段車を運転しているとゆっくり見られない景色も、

列車や、都市間バスなんかに乗って眺めるといろいろ見えてくる。

古い建物と古い商売は壊されて、変化を余儀なくされてく生きてる街。

ふと、自分の中の変化を問う、。

窮屈だった世界から離脱して何が変わったろう?

その流れる景色と共に言葉が舞い降りる。

原点も見えるし、本当に言いたい事が見えた、。

偽善のような響きをもった一見恥ずかしい言葉達、

自然とテーマが決まったよ。

KENICHI KIKUCHI "God alone knows"

1999.4.15

いやぁ、11日の晩にPOWER BOOK にワインを飲ませてしまって、

以来、目覚めません、。

それがあって本日までHP未更新&メール返信出来ず、スイマセンでした!

作曲で息詰まり気味でして

田舎でダチと一緒に曲を作っていた一週間でした。

明日からまた大忙し!

KENICHI KIKUCHI "PFUの対応はGOOD!"

1999.4.11

日高を過ぎた頃から雨がフロントガラスに打ちつけきた、

深暗の世界が滲んで行く、、。

日勝峠の頂上に近づくと

雨はいつの間にか雪に変わってた、

ヘッドライトを遠目にするとまるでワープしてるみたい、。

その世界の中心から慎重に僕は運転したんだ。

だけど

峠を越えきると雪はゆっくりと涙に変わってた。

KENICHI KIKUCHI "snowy winding road"

1999.4.7

久々のフル・バンドが出来たぜ!!

先日苫小牧へ行って無理矢理(笑)

高校時代からのDrums、その奥さんのPiano 、

口説いてきました(笑)。

E.GUITAR、A.GUITAR、BASS、みんな年下ばかりだ、。

なんか歳とったなぁ。

頑張ろうね、TAKAHIRO にKANAKO さん(笑)。

見てるんでしょ(笑)。

KENICHI KIKUCHI "THE BAND"

1999.4.5

自分の言葉に責任を持つのは大変だ。

自分の言葉に責任を取るのは大変。

昨夜ほど眠るのが怖い夜はなかったな。

KENICHI KIKUCHI "fear"

1999.4.1

入学式だとか、入社式、

嘘をついたりと、

今日はたいへんな日です。

おつかれさまです。

何かの基準にあわせた行動を取るのは大変な事です。

僕はいつもより早く起きたって事くらいでした。

何書いてるんだろ。

KENICHI KIKUCHI "fool"