1998.9.30

あの放送事故から何日か経ちました(笑)、。

さぁ、気持ちを切り替えて、行きますよ!

本拠地 札幌で、演りまくりますよ!

TANNさん、まつもとさん、MICHIKOさん、、、みなさん!

何か気づきましたよ、僕、。

本当に感謝してます。

KENICHI KIKUCHI "いつでも、どこででも"

1998.9.27

いやはや、FM局での演奏、最悪でしたね、笑えなーい!

録音したテープ抹消してしまいました、。(笑)

まぁ、自分のいいところばかり見ないで、全てを知る上でいい経験をしました。

LIVEのほうは、、うーん、。難しかった、動けなかった、、。

どんなところで、どんな環境でも自分の70%は出し切らなければならないと、

常に思っているのに、うーん、未熟だ。

数曲には魂吹き込んだけど、LIVEって、パーツじゃないからね。

そういやぁ、踊ってくれたお客さんもいたなぁ、(笑)。

KENICHI KIKUCHI "THINK OVER"

1998.9.25

今、2時ちょいすぎ、

ちょいと、気合い入れた練習で、疲れたなぁ、。

でも、この疲れが気持ちいいね。

FM KUSHIRO 時間決まりました。

13:15 から、生出演です。

アンテナ伸ばしまくって聴いて下さいね。

それでは、出張モードに入ります!

PowerBook くん連れてきますので更新は止まりませんよ!

KENICHI KIKUCHI "KENICHI RADIO SHOW"

1998.9.24

土曜日の19時30分からのLIVEの前に、

地元FM KUSHIRO のスタジオ生出演します。

僕の曲を放送します。

出来れば  "SUN & MOON"  スタジオLIVE演りたいと考えてます。

あと、レコード店あたりにも、 小さなポスター張り出されているみたいですね。

さてさて、霧の街でのLIVE 楽しみだなぁ!

KENICHI KIKUCHI "ラジオでご挨拶します"

1998.9.23

心配ないよ、。

誰もが垂直でいられる勇気があるわけじゃないんだから。

僕は、北海道に上陸したばかりの台風と、一戦交える準備、。

ワイパーの規則正しい動きにブルー、。

あぁ、、ブルーの見解、。

人とつきあうのは、覚悟が必要だ、。

隠し事など知らなければ、なおさらだ。

そう、状況ってのは、罠の事なんだよ。

KENICHI KIKUCHI "cats and dogs"

1998.9.21

一昨日の昼下がり、練習前に、買い物をしました。

"ZERO HALLIBARTON"  のアルミ鞄。

やっと手に出来た。 これも、車を払い終わったからだ(笑)、。

結局、長く使えるものしか、僕の場合だめなんですよ、

そうそう買えないし、使い込むと愛着わくでしょ?

まぁ、いつも生ギターの事を書いてるわけだけど、

使い込むと一部になるでしょ、自分の。

だから、子供の頃から、もっているものって多いのです。

モノでなくとも、。

"わがままさ"  とか。 (笑)

KENICHI KIKUCHI "ZERO"

1998.9.14

何よりもうれしいのは、僕の相棒達と、故郷でPLAY出来るって事。

どんな、音響環境かわからなくて不安だけれど、

彼らの乾いた Gibson に包まれてりゃ怖くないね!

問題は、心配だらけの真っ昼間、。

鼓膜に飛び込んでくるのは、競争の教えと、

いがみあい、。

エアコンの送風音と、再放送のドラマのくだらない物語。

乾いた Gibson は、23時まで聞こえてこない。

そりゃ、大変な苦痛よ。

KENICHI KIKUCHI "何書いてるんだか、。"

1998.9.12

孤独な作業でつくりあげた曲をまだ、うまれたてのまま、

仲間の前で披露、

そこへすぐに、ナッシュビルチューニングされたギターが加わり、

サイドギターがベース音を強調しながら入ってくる、。

プレイを繰り返すと、イメージはうねり、

次の日には、ちょいと変更してしまったり、

そうして、昨晩、完成が近づいた。

うーん、気分がいいぜ!

昼間の競争社会なんてぶっとぶね!

一瞬、、。

KENICHI KIKUCHI "僕が描いた羊をもって!"

1998.9.7

ふぅ、一曲仕上げた、、。

次の9/26の故郷でやるLIVEに間に合った、。

この曲のタイトルは、

"小惑星B612"

そう、本当に大切なものは、目に見えないんだ。

やっぱり、インスピレーションをくれた!!

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリに捧ぐ。

KENICHI KIKUCHI "僕の描くうわばみの内側"

1998.9.1

9月だ!

故郷の釧路では、むちゃくちゃな雨に悩まされているようだけど、

僕が PLAY する9/26 まで、どうにか頑張ってくれ(笑)。

完全な、音楽ステージではないらしいので、音づくりの面で

不安だけど、広いってのがいいね!

騒ぐぞ! ビール園だしね!

そこでは、いつも専属みたいに、"Heat Voice" ってバンドがPLAYしてるらしいんだけど、どんな感じで演ってるのかなぁ、。そのBANDも僕の同級生と過去に一緒にイベントでPLAYした先輩の二人組なんだけど、僕とは全く違うタイプだからなぁ。

騒いでいいのかなぁ、いいよね!

でも、とてもシリアスな、いつものステージMENU 。

KENICHI KIKUCHI "シリアス"